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↑のタイトルのサブに、「来月10日まで豊橋市役所展示」   7月6日の東日新聞に載ってたものです。

表彰式は、豊橋市役所東館1階 市民ギャラリーで行われました。

手作り舞台に飾り付けてあった『受けよう特定検診』のタイトルの周りは、昔運動会で手に付けておどった事もある手作りの花が飾られていて担当者の優しさが伝わりました。

応募者は212名、498句。1人3句まで、ということでしたが、5句も応募している人もいて、応募資格は豊橋市在住、在学、勤務の方と狭き門(?)だったんですが、212名に嬉しくなり楽しく選をさせてもらいました。

最終的に、5月21日に、わざわざ会社を訪ねて来られた二人の担当者が話されたこと「特定検診を受診してほしいが、なかなか市民に普及できていなくて、川柳作品で、広く市民に関心をもってもらいたいと思い企画した‥、受賞作品は、ギャラリーに展示したり、ポスターにしたり、国民年金課が使用する封筒にも利用できるようにしたいとも考えている‥」や

応募要領の「メタボリックシンドロームに関する啓発及び特定検診・特定保健指導の受診率・受講率の向上につなげ、市民の健康増進を図る。」を念頭に熟慮に熟慮した私の受賞句とコメント

金賞   健診にのんほい皆で行くまいか」    高橋 良子

「のんほい(豊橋の方言)」という呼びかけが巧い。市民の心にもすうっと入り込み、如何に健康診断嫌いな人たちも重い腰をあげてくれることでしょう。

銀賞   プーさんとお腹比べてどうするの    原   芳夫    

老若男女の心がほっこりする句。パパも叔父ちゃんもお爺ちゃんも、ダイエットに励む事間違いなし、です。

銅賞  メタボとの戦に勝てたならデート      牧野みさを

なかなか難しいダイエットに目的を持たせて佳句だと思いました。中年の方だったら夫婦を見直す倦怠期対策にもなりそう、かな?

金賞の方と少し話ができました。初めて話をしましたが柳歴は古い方です。出身は伊勢の方だそうです。募集要領から方言をいれたほうが良いと思い、旦那さんとも話したりして作句をされたとか。「行くまいか」でよかったですか?「行こまいか」ですか、と聞かれます。「行くまいか」でいいですよと言いながら、たまたま豊橋番傘の7月号を1冊持っていたので、その中に尾崎千津子さんの『三河も今熱い』が載っている、豊橋の方言が紹介してある内容だったので差し上げました。

銀賞の方は、男の子と女の子のお孫さんに奥さんか娘さんの家族連れで、自分の作品のパネルの前で何回も記念写真を撮っていました。豊橋番傘副会長須﨑東山さんの家の近くでお知り合いだとか。東山さんにも電話報告しました。

銅賞の方は、私の知っている頃は、いちご栽培をされていて、「いちこ゜」を詠まれた川柳を多く作る方でした。私が余りにも太っていたので始め人違いかと思われたそうです(笑)

鈴木如仙氏の選で受賞された方

金賞  小さめのGパン買ってストレッチ       村松久仁子

銀賞  よく噛んで脳に満腹させてやせ      カッチャン   

銅賞  メタボ犬あんたもだよと私見る        古橋 祥子 

直接にメタボを入れない(詠まない?)暗喩法の文芸性高い作品を選んだと評をされてました。

6名のみなさん、おめでとうございます。

9月10日まで、応募全作品を短冊色紙状に書きラミネート加工し、豊橋市役所東館1階 市民ギャラリーに展示しています。9月10日以降には希望者はいただけるそうです。

応募された人も、されなかった方も、豊橋市役所に出掛けた折には寄ってくださいね。

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メタボ川柳―優秀作品を表彰”にコメントをどうぞ

  1. 沢田正司 on 2013年8月7日 at 8:40 AM :

    順子さん
    メタボ川柳面白いですね。同じ愛知県に住んでいる私は「のんほい」という呼びかけは始めて知りました。どんなニュアンスなんでしょうか。[行くまい」は常滑では「行こまい」になります。「歩こまい とこなめ」というウォーキングの行事が毎年あります。
    私も一句作ってみました。
     メタボ腹責める主治医もメタボ腹    正司
    お粗末でした。

    • 鈴木順子 on 2013年8月8日 at 7:53 AM :

      正司さん、お早うございます。
      私が会社で補足更新をする前のコメントを有り難うございます。
      「行くまいか」「行こまいか」は、私も豊橋生まれではないので、尾崎千津子さんに助けられました。
      実は8月5日は「早寝して今日を忘れる事にする」(1年間のうちに数回)の日でした。
      多分Kさんがその席に居て聞いてたなら、嗜めてもらえたかな?
      『明日に向って進む』と決めているので、有難い試練と受け止め、聞いた言葉は丹田に仕舞いこみました。
      今日は、浜松教室です。娘さんのお産で2ヶ月間休んでいた小柳津優子さんが復帰します。『川柳豊橋番傘』には、優子ファンが居て、彼女の作品が載らないことを心配して電話くださる人もいるんですよ。では、行ってきます。

  2. 祥司 on 2013年8月7日 at 12:43 PM :

    順子さん
    凄い凄い、検診に飛んで行きたくなりますね。
    皆さん、柳暦は古いようですが流石です。自分では標語ぽっくなってしまいだめですね。
    楽しい句をありがとうございました。

    • 鈴木順子 on 2013年8月9日 at 6:16 AM :

      祥司さん、おはようございます。
      金賞は3000円相当の地元の農産物セット、銀賞は2000円相当の地元農産物セット、銅賞は1000円相当の地元農産物セットが京浜だったんですよ。
      昨日も調べたいことがあって「名古屋番傘川柳会創立八十念記念合同句集めいばん」巻末に載っている(名古屋番傘八十年史)をじっくり読みました。遡ってよく調べられてて勉強になりました。編集委員のご苦労をおもいました。特に小説家Kさんの力が大だったんでしょうねぇ。

      • 祥司 on 2013年8月9日 at 8:38 AM :

        順子さん
        最近、めいばん会報の編集をお手伝いするようになり、私も、合同句集の巻末を読み直しましたが、改めて、歴史を感じ名番の仲間であることを誇りに思えました。
        それと、順子さんの言われるように編集委員のご苦労を思い、よくぞここまでと感心させられました。
        現在、会報「めいばん」の内容を少しづつ変えよと進めていますが、次の合同句集への力になればと編集作業の重要さを痛感しています。
        諸先輩のご苦労に感謝し微力ながら頑張ります。

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