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T子さんとのコンビ宜しく、娘と仕事をしているような気分の数日が過ぎています。

T子さんのことを、元請の社長は「できる子だよ。経理もできるから、奥さんが楽になると思うよ」と紹介してくれたんですが、てきぱきと仕事をしてくれるので助かっています。

それと、皆に「良く頑張っているね」と声掛けられてばかりの私ですが、

T子さんは、9時までに3人の子供さんを学校・保育園にと預けてから仕事に来てくれます。1歳3ヶ月の子供さんが別れに泣いたりする日もあるので、私よりT子さんが(がんばり屋さん)だし、

1歳3ヶ月の坊やはもっと(がんばり屋さん)だと思うので、なんていうのかな、日常が心引き締まっています。

昨日、PM4時にT子さんが帰ってから、途中だった給料明細書の袋詰めも終わり、明日の本郷教室の資料の続きをなどと思いかけていた4時40分頃、夫と建方治具の責任者になっている従業員が事務所に来る、

「Mが、腰が痛いって動けんだとよ」と夫。「わかった、見に行く」

Mさんは、派遣会社の人なので担当者に来てもらうように電話してから工場へ。夫が一輪車を押しながら工場に行くところで「そんなに動けんの?」と言いながら三人でMさんのところへ。

左がしびれだしたと言う。状態を聞く間にも顔の形が変わっていくのが分かる。

走って事務所に戻り、まず話しやすいセグメント担当部長に「4工場でMさんが、腰が痛いと言って動けなくなっている、私が思うに脳梗塞じゃないかと思うので、救急車を呼びたい」OKをもらう。

受付へ電話をして救急車を呼んで欲しいと頼む。

建方治具担当部長に電話する。女子事務員がでて、「工場に行くと言ってた」。4工場担当の職員につないでと頼むと、Nさんも工場へ行った(巡回)と言う。事情を説明して電話を切る。

受付から電話がかかる「順子さん、その人何歳くらいの人」A3の従業員名簿は私の机で何時でも見れる状態にしてあるので、「57歳」「順子さん、電話を切らないでね」消防署の人と私の間のクッションになってくれて一応の説明が終わる。彼女が門の入口に立って工場を教えてくれることになる。

工場へ行く途中に、セグメント事業部長が救急車を待つように通りに出てくれている。「Iさんが案内してくれるって」と言って、工場の中へ。

セグメント担当部長も、建方治具担当の部長も、安全課の担当者も来てくれている。もう人だかりができている。

建方治具担当部長に「ごめんなさいね、電話が通じなかったもんで…」と詫びて、中のことは大勢集まってきた人たちに任せて、外で救急車を待つ。派遣会社の担当者が着く。

救急車と赤い車が着く。慌てて、「ゴメン、労災事故ではないので…」と言うと、「一緒に来る事になってるから気を使わないでください」

派遣会社の担当者に救急車の人との対応してもらう。「住所は?年齢は?」が答えられなかったらしく、救急車の側にいた元請職員が「順子さん、Mの住所はと聞いてるよ」事務所に走り、従業員名簿を持って来て、説明。

一緒に仕事をしていた人の話では、「熱い」と言って水を飲みに行ったのが4時10分頃、水を飲んで戻って来た時に、ふらふらと倒れかけたので支えて座らせたと言う。本人が腰が痛いと言うので座って様子を見ることにしているうちに、また倒れ掛かったので支えたと言う。その場にいる全員が(早く病院へ)と思っていたと思うんですが、私たちの思うほどに救急車が動いてくれない。

やっと受け付けてくれる病院が決まり動き出してくれたのは5時10分頃だったかな。

一息ついた後に、従業員がタイムカードを押しに来たから(終業は5時15分です)

こうして書いてみると、私が知ってから30分しか経過してなかったことになるけど、長い長い30分間でした。

6時40分に派遣会社の担当者から電話があり(脳腫瘍)だったそうです。手術をするか薬で散らすかはこれからの検査で決まるとか。

生きているのか、生かされているのか、いろんな事を体験させてもらっています。

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  1. 祥司 on 2013年4月10日 at 9:24 AM :

    順子さん 
    大変だったですね。私も前の会社(メーカー)で総務を担当していたので救急車に何度かお世話になったことがあります。
    <私たちの思うほどに救急車が動いてくれない>も実感しました。
    快方へ向かわれることをお祈りします。

  2. 沢田正司 on 2013年4月10日 at 12:25 PM :

    順子さん
    昨日は本当に大変でしたね。私も2年前に脳梗塞で救急車で運ばれ、3週間近く入院したことが思い出されました。幸いにして軽くすみました。
    あまり頑張り過ぎないで身体に気をつけてくださいね。

  3. 閑雲 on 2013年4月10日 at 9:06 PM :

    順子さん
    工場はいろいろあって大変ですね。
    私も出身の会社ではいろいろ経験しました。工場内での、脳梗塞、くも膜下出血の発症では大変なことがありました。残念な思いの方もありました。人間は生きているのではなく、間違いなく神さまから生かされていると思います。そこに生きている価値があるのだと思います。
    正司さんも大変な思いをされたでしょうけど、症状が軽くてなによりでした。
    ぜひ、これからも川柳の後進の育成に手腕を発揮していただきたいと思います。
    順子さん、私も工員さんの快方を祈っています。
    辛いことばかりじゃない、いいことだってあるじゃない。
    頑張ろう。

    • 鈴木順子 on 2013年4月11日 at 6:16 PM :

      祥司さん、正司さん、閑雲さん
      心配をかけてしまいました。ごめんなさい。
      命に別状がなくてホッとしています。しばらくは、Mさんの仕事は皆でフォローして,快復を待つ事にします。様子見です。

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