2月20日午後は、川柳誹風会。川柳公論社の研究句会。
柳話は、「リリシズム」。歴史的に生まれて来たリリシズム的作品を時代別に鑑賞、一時期、柳界を風靡した作風などを検証しながら、忘れられがちな句振りの良い面を鑑賞した。
というのは、知的でドライな句が多い昨今、もういちど心を直接震わせるような句を作ってみようという提案。
何十年句作りをしていても、ふと忘れがちな意識の繫ぎ直しという意味合いがあったが、このせいか、その後の句会では、急に琴線が敏感になったような選句が見られ、披講を聞くのも楽しかった。
会を終えた後は、例によって居酒屋での一杯。語り足りなかった柳論が肴とともに出て来る。
こんな時間が、川柳家にとって贅沢なものと思いながら、笑顔の尽きぬ時間を楽しんだ。

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