
川柳発祥の日を祝う会
8月25日は川柳発祥の日です。
2008年以降、毎年「川柳を考える日」として〈川柳発祥の日を祝う会〉を実施してきました。今年は、初代川柳生誕300年記念ということもあり「川柳展」の形で歴史史料をパネル展示したり、「川柳風」の史料の特別展示があります。
また、阪井久良伎翁の生誕150年を迎えるにあたって、新川柳中興の偉業を偲び、久良伎翁の作品等も展示、槍田良枝先生を迎えて講演をお願いいたしました。生い立ちから和歌・へなぶり時代の作風などから読み解く川柳への道程や、久良伎翁の作品と業績など、体系的にお話しくだされ、翁を偲ぶ一日としても有意義でした。
句会では、80名を越える参加者があり、江畑哲男先生、大野征子先生、内田博柳先生が披講に立ち、参加者の張りのある呼名がギャラリーにこだましていました。
講演句会終了後は、恒例のワイン会。
前田安彦名誉教授の選出によるボルドーの選りすぐりのワインを片手に、川柳談議に花を咲かせる高質な時間を過ごせたことは、川柳を考える〈川柳発祥の日〉として、脇屋川柳師や三柳の遺志を継承することの一端を果たせて、ホッとしたところです。
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