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  函館で、今年の北海道川柳大会が開催された。「川柳はこだて」777号達成記念を兼ねた大会で、高齢の函館川柳社のみなさんが、老骨に鞭打って大会運営にあたってくれた。参加者は90名とやや少なかったが、先ごろ開通した新幹線で東北から参加してくれた柳人も多かった。
 函館で北海道川柳大会のあった日の翌日、五稜郭を訪れた。幸い快晴に恵まれ、絶好の行楽衣日和だった。
イメージ 3 五稜郭はかなり前に訪れたことがあったが、タワーが新しくなってから行くのは初めてだ。以前はなかった函館奉行所も出来て、中を見られるようになっていた。日曜日でもあり,観光客も多数訪れていた。榎本武揚率いる脱走軍が五稜郭を拠点にして政府軍と戦ったわけだが、政府軍のものより進んだ最新式の軍艦が、函館沖で座礁して沈没していなければ、脱走軍が優位に立ったかもしれないという話は初めて知った。
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 五稜郭が歴史の重要な部分に位置していたということを、改めて知らされたのであった。
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 函館奉行所は平成18年に復元工事が着工されたもので、全国から宮大工を集めて、日本伝統建築の匠の技によって4年後の平成22年に完成したものということだ。堂々たる建物で、なかなかのものだった。函館は五稜郭を始め、いろいろ見るところがあるので、これからは新幹線で本州から訪れる観光客も増えて行くことと思った。
 
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