「後二つ寝るとお正月」なんていう気は全然しない。それどころか年末気分もさっぱり。矢張りコロナ禍のせいだろう。それでなくても正月らしさは年々薄れて行く一方だと言うのに。毎年おせち料理をどうするか迷う。いつも余してもう止そうと言いながら、年末になるとやっぱり頼もうかということになる。今年は年賀状の印刷を頼んだら、印刷屋からおせち料理のDMが届いた。何で印刷屋がおせち料理なのかと思ったが、折角だから一番安いのを頼んだ。そうしたら、今日おせち料理が届いた。安いだけに小さい箱に入っていた。それでも一応二段重ねで一通りの物は揃っている。老夫婦二人だから、これで十分と納得した。これでも少しは正月気分を味わえるだろう。
年末と言えば年末の紅白歌合戦、昔はずいぶん楽しみだったが、最近は見たこともない若い男女のタレントが歌ったり踊ったりでちっとも面白くない。それだけこちらが年取って、時代から取り残されつつあるのだろう。今年亡くなった野球の野村監督が生前「年と時代には勝てないよ」と寂しそうに語っていた。全くその通りだと思うのだ。
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