おはようございます。標記を川柳豊橋番傘10月号の近詠作品の中からやまと番傘川柳社 菱木誠さんに鑑賞句評をお願いしました。
〇恐妻が人を詩人に為さしめる 山口タカシ
〇悪女にもなれず善女はほど遠し 梅川 一恵
哲学者ソクラテス、大音楽家モ‐ツァルト、文豪トルストイ。彼らの悪妻たちは天才を育んでくれた。恐妻は詩人を生むらしい。悪女にも善女にもなれず恙なし。
〇味気ないひとりで食べる回る寿司 朝倉 立子
〇ああすればこうもすればで暮れる日々 小林ふく子
〇カレンダーの丸は私の休息日 小柳津優子
三密を避けて一人で過ごすことの多い日々。回る寿司のなんと味気ないことよ。身につまされる風景である。あらもこれもと思うだけで実行できないもどかしさ。せめてスケジュールを立てて心の休息日を持ちたいものだ。
〇終活の準備に丁度いい自粛 竹本カヲル
〇断捨離のリストの中に僕がいる 藤田 盛雄
〇マイカーは自転車ですと老い二人 須﨑 洋子
自粛の続くご時世の中で断捨離が進む。分別ごみの中に衣類や大型ごみが目立つ。そして自分が粗大ごみになることに気づいている作者。免許も返上して自転車にした老夫婦の潔い安堵。他人事とは思えない終活である。
〇心配を拾い集めて苦労する 山田 良蔵
〇問われても何か違うと言うばかり 住田勢津子
〇とつぜんに時計の狂う風の色 伊藤紀雍子
不安に慄きながら過ごす日々、何かかが違う。リズムの狂ったような日常。マスクを外して笑い合える終息の日の来ることを願うのは皆の思いであろう。
〇歯を抜かれ慰めている舌の先 小林くみ子
〇運不運今日に帳尻つけて寝る 立山ゆう子
この年で歯を抜かれようとは。存在感のなくなった部分に舌の先で確かめる未練が笑わせる。これも運あれも運と帳尻を合わせて生きてゆく。寝れば海路の日和あり。。
〇来年も会いたくて取る花の種 来本 芳子
〇フクロウは寝たかボクには夜がない 高柳 閑雲
朝顔の種だろうか。来年もきっと大輪を見せてくれる。眠れない君に吉川英治の名言「朝の来ない夜はない」。
〇どうせまた別れ切ない愚痴を聞く 鈴木 順子
〇女偏エピソードなら少しある 寺部 水川。
愚痴を聞いているのは私の分身、いつになったらこの切なさが消えるのか。長く生きれば艶聞の一つや二つはあって当たり前。今宵はエピソードを肴に酒を酌む。
〇今はただ施設の母へ日日感謝 本多 雅子
〇一岳のむこうに母の声を聴く やまぐち珠美
新型コロナウイルスの感染を忌避して老人施設の面会はできなくなっている。せめて励ましの絵手紙でも送る。山のあなたの空遠く、こだまは空しく響くばかりだ
誠さん、お忙しいなかを三か月間ありがとうございました。
今日はベトナム研修生の昇級(?)試験日です。最寄りの駅に県からの試験官が9時2分に到着します。私が迎えに行きます。ボール盤での実技試験や日本語での学科試験があります。これに合格しないと帰国になります。なんとしても…です。緊張の一日いざ!スタート。行って来ます。
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順子さん!すっかり冬の気配になり、急に気忙しい師走の風を実感しています。
コロナは終息の兆しもないまま、令和三年に持ち越しの感!年頭の夢も希望もお預けのまま~
せめてもの期待はワクチンが有効に働いて、今までのようにとは行かないまでも、医療機関、介護施設の信頼と安定、安心 すべての人にささやかな旅行、会食の楽しみを取り戻せたらと、願うばかりです。
このたびは連日、二カ月分の好句往来の掲載、お疲れ様です。誌上とはまた違う趣で、皆一緒、うんうんと租借しています。これも、ささやかな幸せかも?とまずは選者さん始め、すべての方たちに感謝、感謝、へたなコメントが導入口になることを願いつつ。。。。じゃあね~
こんばんは。いつもお世話さま。外国人研修生試験いかがでしたか。
技能実習生の在留ルールが有るとは? 家族のごとく、切実な気配りがうかがえますね。
今、ムリヤリ越後湯沢に来てますが、これから温泉に浸かってくるつもりですが、フロントに聞いたら、東京方面の予約が全てキャンセルになったとか。
まかないサービスも緊張感を感じさせます。
とは言え、長い国境のトンネルを抜けても、天候はまずまずで、スタッドタイヤはいらなかったかも。
そう言えば、とよばん12月号に、あの二川の御大、正秋さんのお名前をお見受けしまして、すごく心暖まる思いをしています。句会にも出られたら嬉しいですね。じゃ、また。
順子さんおはようございます。 ブログを拝見しながらホットしています。
今月の好句往来と推薦句は、私のチェックした句との正解率が初めて六割を超えました。何時もは三割ぐらいで、プロ野球では一流バッターと慰めていたのに、深く考えると寒くなるからとりあえずニコニコ。
川マガの課題に挑戦中です。私にとっては難題ですが、必ず応募します。
研修生の合格を祈っています。
菱木 誠さん
好句往来三か月ありがとうございました。
各地の大会では必ずお会いできたのに、最近の事情で全くご無沙汰しております。
また事情が許せばカメラ構えたお姿に会いたいものです。
雅子さん、タカシさん、勝義さん、水川さん、おはようございます。
月曜日(7日)は研修生二人には緊張の半日でしたが、試験官が駅まで送っていく帰りの車の中で「素直な子たちですね」と言ってくれたのでちょこっと安堵しています。、
結果は1週間後です。
8日は午後から愛知川柳作家協会の役員会でした。金山駅から地下鉄で東別院駅に。1番出口から歩いて3分と案内がある「イーグルなごや」での会議でした。コロナ第3波はこれから勢いを増していくのか収束するのか…見当もつかないなかでの来年5月の総会並びに大会をどうしたものか、などなど重要課題ばかりでした。
帰りは気疲れ(?)か、久し振りの人混みのせいか、身体が冷えたのか、金山駅を過ぎてからお腹が痛くなり、知立で降り、おトイレへ。それから諏訪駅下車。諏訪駅近くのコンビニでまたトイレを借りる、お腹が痛くて痛くてなかなかトイレから出られず…。帰宅したら何にもせずに布団の中に直行(笑)。1年近く遠出もせずにのんびりくらしいたから身体がバランスを崩したみたい。これもコロナの被害かね(笑)
無事に給料と年末寸志が払えました。
コロナ予防で忘年会も忘年会もどき弁当もやめて、その分気持ちのクオカードにしました。
豊橋のドン・キホーテまで…。忙しかったわ(笑)。でも、嬉しそうな顔に癒されました。
ぼちぼち川柳モードに切り替えなくてわ…。とりあえずお疲れさんで帰宅します。