☆豊橋番傘川柳会9月句会のご案内 → 日時 9月8日(日)午後1時から。 会場は豊橋市中部地区市民館(中消防署ビル6階)豊橋市合同庁舎の真向かいです。駐車場有り。☆市内電車利用の場合は豊橋駅から二つ目 新川下車 南へ徒歩10分くらい。豊鉄バス利用だと豊橋駅バス停②番乗り場 豊橋駅から3つ目 松山下車。☆課題は『縮む』 『偉い』『そろそろ』各題3句出句。午後1時きっかりに席題を決め、1時間で3句 互選。会費は600円。心の機微や喜怒哀楽が詠める川柳を一緒に学びませんか。初心者の方の出席を歓迎します。
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9月号の鑑賞も全国郵政川柳人連盟理事の飯田重樹さんの鑑賞です。
○ 開けたまま何を出そうか冷蔵庫 中内まつ江
この冷蔵庫はグルメたっぷりな食材に溢れています。料理好きのまつ江さん、ご馳走づくしの夕餉が楽しみです。
○ 誰かを支え誰かに支えられ命 藤原 一志
人という文字はお互いに支え合っている姿です。一志さんは、周りに感謝が絶えない、生きがいのある毎日を送られています。
○ 薬って生かされがいになるこわさ 細井 道子
高齢化社会の問題点を鋭くついています。薬は必ず副作用があり、慎重に服用したいものです。また「生かされがい・・・」皮肉な考えた表現です。
○ 全身で壊さぬように赤子抱く 森 文代
文代さんが大事に大事にされているお孫さんを、細心の注意で抱っこされている実感があります。「全身で壊さぬ」最高の表現です。
○ こんなにも空は青いか枝落とす 山下 益生
普段何気なく眺めている青空も、邪魔をしている枝を落すと、本来の空の青さに気付きました。「こんなにも」実感が込められています。
○ 健康にダンスの稽古疲れます 山本 聖子
ダンスとは社交ダンス?。相手がいますので男女とも疲れます。その他のダンスも含めて、疲れは心地良い疲れです。頭で川柳、体でダンス、健康・元気です。
○ 細い脛孫にかじられ田の案山子 飯田 怜子
そう言えば山田の案山子、みんな細い脛をしています。街の孫にみんなかじられていると思うと、思わず笑いがこみ上げてきました。着想素晴らしい。
○ 若葉風マフラーにして軽やかに 池田登茂子
春になり爽やかな若葉、軽やかなそよ風、それをマフラーにするなんて、自在な楽しい発想です。登茂子さんは、四季に応じた素晴しいマフラーをお持ちです。
○ 目標は昔の写真ジムに行く 小川智華子
昔はスリムな美人の智華子さん、今も魅力的な女性と思います。ポイントは食欲と運動と思います。努力すれば報われます。また継続が重要です。
○ 銭湯のペンキの富士も弾んでる 小田 善作
富士山の世界文化遺産決定、日本にとって嬉しいことです。銭湯の白砂青松、雪化粧の富士山は、殆ど三保の松原からの絶景の富士です。
○ 放し飼いされて戸惑う定年後 河合 久子
現職時は自由な時間が欲しかったですが、いざ定年になってみますと、戸惑いがあります。マイペースで好きなことを(特に川柳等)楽しみたいですね。
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