昨日は↑の教室でした。宿題が「城」 席題「骨」(20分2句)を互選で学びました。題に恵まれたのか佳句が多く5句選が難しいかったです。忌憚のない意見で丁々発止していたら10分も超過していました。(笑)
浜松教室の初代講師は中日川柳会相談役の戸川嘉山さんでした。去る6月30日に嘉山さんが主催されている「紅」が、第25回記念「くれない」川柳句会を開催。今年は欠席投句も可でしたので、
是非是非出席・投句をして、祝いに参加してください。久し振りに嘉山さんに会って来てください、とお願いしました。
嬉しいことに7名が投句、2名が出席。その会報が届きましたので、浜松教室の紹介も含めて入選作品の披露を。
『浮 く』 ささ舟を浮かべ帰らぬ日に遊ぶ 杉島 悦子
しゃぼん玉ふわり刹那の思い人 浅岡エリカ
笑み浮かべ泣いたカラスの羽繕い 小柳津優子
『景 色』 イクメンがいい汗流すいい景色 杉浦万里子
黄昏の恋が景色を塗り替える 神谷 律子
ありふれた景色の中にあるポエム 小柳津優子
気色ばむまだ枯淡には程遠い 杉島 悦子
絶景の傍で野心を丸くする 神谷 律子
心象の原風景にある大河 関 恒子
『 決 』 決断をせよと静かに波の音 山田 喜一
解決は逆の発想から生まれ 関 恒子
決めごとで縛り縛られ生きている 杉浦万里子
辛口の決断ぬくい手を添える 神谷 律子
決定権持った女のフォルテシモ 杉島 悦子
真っ青な空ちっぽけになる決意 小柳津優子
決め球に虚心を乗せてど真ん中 山田 喜一
決意して踵を返す崖っぷち 関 恒子
風よ雲よ二人で決めたことなんだ 小柳津優子
『雑 詠』 生かされた命が掬う愛の露 山田 喜一
老いのうつモクラたたきで友とする 斉藤 勝義
後悔の角度で扉開けておく 神谷 律子
沈黙の中身を当てた母の勘 杉浦万里子
完敗にむしろ爽快さが残る 関 恒子
開花するあなたが遠くなる予感 浅岡エリカ
父親の偉さを話す母がいる 杉浦万里子
鍋仕舞い私を脱いだオフタイム 小柳津優子
今、旦那さんの介護と、ご本人の病で2カ月くらいお休みをされている人がいますが、昨日も出席者14名で学びました。
教室は、浜松駅の近くのアクトプラザ4階です。中日文化センターでは開講38年を迎え、「講師ご紹介キャンペーン」を打ち出しています。なんでも、講師紹介なら入会金(3675円)が無料になるとか。有効期限平成25年12月28日の「入会金無料チケット」を私も数枚預かっています。このブログを読んでくださっている方で、浜松駅近くにお住いの方がおられましたら、一緒に学びませんか、歓迎します。
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