尾藤家のならわしで、子供の頃迷惑だったのが「書初め」。書いて書棚の前に掲げられるのがいやで仕方なかった…。
ところが、最近は、なんだか書初めをしないと淋しい気がするようになった。
僕の場合は、「書」ばかりでなく、「画」の描き初めも習慣になっている。
珍しく、三柳が脇にやってきて、並んでの書初めとなった。娘が興味深そうに、見ていたが、何時の間にか写真を撮っていた。
一緒にやろうというと、中学の課題の「満天の星空」を行書で書くという。こんな風にしながら、恒例行事に取り込まれていくのだろう。
出来上がったところで、三柳とポーズ。
いずれも。「柳多留250年」にちなんだ句になった。
三味線堀あたりに呉陵軒の咳 三柳
柳多留そこにあるべし人の性 一泉
ついでというか、調子に乗って、積み重ねた色紙に片端から書いてゆく。
下の作品は、三柳句、一泉画のコラボ。
川柳や要らぬものから脱いでゆく 三柳
川柳という歴史の中で生起したものも多いが、文化として、文芸として残してゆく川柳に不要なものは、この際バッサリと切り捨ててしまいたい。その真奥には、きっと江戸以来の川柳の裸の本質が輝いていることだろう。
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あけましておめでとうございます。
facebookでお邪魔しましたが、実は新葉館ブログではお隣です。
書初めは子供の頃、頭痛のタネでしたが、親子三代で続けておられるとはいいですね。
三柳先生もお元気なようで何よりです。
今年もブログ、facebookを初め、よろしくお願いいたします。
尾藤一泉様
おはようございます。
ご家族で書初めいい習慣ですね。絵もすてきでした。
今日のつくばね新春句会のお話とご選考宜しくお願いいたします。
日時 1月11日(日)
場所 常磐線牛久駅一分 生涯学習センターエスカード4F第一講座室
御車でしたらイズミヤ駐車場からエレベーターで4Fです
宿題「なるほど」一泉選
「慣れる」 仙影選
席題 「?」 ??選
宿題「さっぱり」紀伊子選
10;00~あけています打ち合わせ会その他をしています。句会は12;30からです。
お待ちしております。
「さっぱり」
ご活躍嬉しく拝見しています。昨日マガジン尾藤一泉特集拝読改めて納得感動しています。私も、毎日書道展その他の書展に川柳を書き、書と川柳のコラボに励んでいます。またのおめもじを
ありがとうございます。
川柳は、単なる句会遊びばかりでなく、周辺文化と融合した楽しみの世界があります。久良伎師、雀郎師、そして三柳先生にして、そういったことを伝えてきましたので、その系列にある私も、その筋を守りたいと思っております。
川柳と書画は、もっとも身近な「表現」の世界です。
毎日書道展に川柳の書なんて、嬉しいことですね・・・。