あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます。
お陰様で、そろって新年を迎えるころが出来ました。
感謝申し上げます。
たくさんの年賀状の中に「ブログ楽しみにしている…」メッセージが多く、映像を通じてのコミュニケーションをありがたく存じます。
今年は「柳多留250年」ということで、三柳も意気軒昂です。
二日は、恒例の根津権現さまへの初詣。骨董市も楽しみです。
冷やかしに掛軸などを、いい加減な薀蓄を混ぜて店主をからかっていましたら、ホンモノの十四世川柳の掛け軸が混ざっていました。
日の長さ猫に欠伸をうつされる 川柳
という、根岸川柳師の句の中でも知られた作品でした。「いくら?」と聞くと、「どれでも4000円だよ」というので、二、三本の軸を拡げて、「直筆でもない工芸の印刷を4000円は高いね」と言うと、「では、幾らなら買う?」と聞き返すので、「まあ、2000円かな」と言ってみたら、「それでいいよ」とあっさり値下げ。
本来、骨董市やネットオークションなどでの雑物掛軸の相場は1本1000円。2000円と言えば、向こうも「OK」であろうと予想したとおりだった。
十四世川柳に出逢え、しかも2000円でゲットできたのだから、初詣のご利益は大きい。
古本屋や骨董市など、出合ったら一応覗くことにしてきたが、その砂浜でダイヤを拾うような努力が報われた瞬間は、とてもとても快感だ。
こんな風にして、コレクターはコレクションを増やす。
「柳多留250年」の年の、幸先の良い兆しだった。
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