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10月6日梼原から韮ヶ峠までの龍馬脱藩の道を歩いたが今日はその続き。韮ヶ峠から榎ヶ峠を経て大洲市河辺町の御幸橋歩く(標高差+150m-680m)。

龍馬が脱藩したのは3月26日、28歳。季節も年齢も違うが関係ない。歩くことに意義がある。5時40分に家を出る。何に会えるか!!!。楽しみ!!!。

写真は河辺町にある飛翔の像。中央が龍馬。

昨日のノラの会はお土産のオンパレード。話が弾んだ。

ありがとうございました。



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血沸き肉躍る龍馬と聞くだけで”にコメントをどうぞ

  1. せつこ on 2011年12月1日 at 8:28 AM :

    おはようございます。
    足腰お元気なお二人に、バンザーイです。もう、この時刻には、二人して歩いておられることでしょう。あまり良いお天気ではなさそうですが、まーー関係ないですね。目的を持って行動することって本当に、意義のあることだと思います。無事の、お帰りを祈っています。

    最近可愛くない自分に気付き、ちょっとさみしい思いがします。なぜなのか分かりませんが、きっと毎日が幸せすぎるのでしょうね。
    「目標を持って、頑張らねば」

    今日は、高齢者大学の仲間との忘年会です。一年近く一緒に勉強してきた友達っていいですね。高校時代の友達とは違い、なんか安心しておつきあいが出来ます。短期間だったからでしょうか。何のしがらみもなく、おつきあいが出来るからかも分かりません。
    みんなお元気で、ハツラツとされておられます。少しでも、見習わなければ、、、 楽しく良い時間を過ごしたいと思います。

  2. 進水 on 2011年12月1日 at 4:54 PM :

    今、脱藩の道から無事帰ってきました。脱藩者15名、内訳は女性12名、男性3名。圧倒的女性上位。
    やはり目的を持って生きている人は元気です!!!。

  3. 浩吉 on 2011年12月1日 at 5:35 PM :

    「血沸き肉躍る」ことと言えば「阪神タイガース」と答える人も多いと思います。特に大阪人にとっての「龍馬」は「阪神タイガース」だと思います。「♪六甲おろしに颯爽と 蒼天翔ける日輪の 青春の覇気…」と「六甲おろし」を聞くだけで血騒ぎ肉躍り、じっとしていられないようです。
    私も大阪勤務時代何回か甲子園へ行きました。とら刈りの兄ちゃんや黄色と黒に染め分けたおばちゃんが大絶叫したり、大音量の鳴り物の応援で耳が痛くなりました。スタンドからは一球ごとに「やめてしまえ!」と怒声が飛びます。ヤジらなければ自分が燃えてこないようです。
    20人位入れる飲み屋では、私一人がジャイアンツファンで他の全員はタイガースファンでした。異星人のように見られていたたまれずに帰りました。私の友人はスナックでも「六甲おろし」しか歌いません。別の友人のH氏は松山の後援会「松虎会」の事務局長を長年やっていました。タイガースが春のキャンプに高知安芸へ来ると、会社を休んで見に行っていました。H氏にとって「いきがい」だったと思います。

    真の阪神ファンは、生後3か月の子供にユニホーム、はっぴを着せて英才教育をするそうです。「六甲おろし」は3番まで完全に歌えるように練習させるとか。タイガースの選手の名前・打率・勝利数・防御率を知ることは必須だと聞きました。
    タイガースの「トラ川柳」にこんなのがあります。「便座までトラのマークで落ち着かず」「トラ命 安い命と妻笑う」

    歳末の恒例に「今年の漢字」一字が京都清水寺で発表されます。昨年は「暑」でしたか(?)今年は「震」とか「絆」でしょうか?しかし毎年「虎」の字を応募するファンが多いとか。十二支や世相よりも、何をおいてもタイガースなのです。
    今夜は忘年会です。今年1回目です。明日明後日と仕事がありますので、二日酔いにならないように「うこん」と「ユンケル皇帝液」を多めに飲んで出かけます。

  4. 進水 on 2011年12月1日 at 5:58 PM :

    私の友人にも「トラキチ」は居ます。二次会に行くといきなり「六甲おろし」です。トリの歌ももちろんそれです。お陰で私も「六甲おろし」は歌えるようになりました。
    今夜は忘年会とか。修二さんに頂いた「○○がしたくなる薬」もお忘れなく。

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