川柳マガジン主催の川柳カルチャー講座が王子の北とぴあで行われました。
「雅号印」を彫るということで、お手伝いにあがりました。
石を彫る…と言うと大変そうですが、専門の判子屋さんの仕事と異なり、「篆刻」は、文人の文化として軟質の石を使いますので、それほど難しいことはありません。
文字選びからデザイン、篆刻、印袴作りまでの3時間。けっこう、童心に返っての笑顔が教室に溢れ、文化としての川柳を楽しんだようです。
「詩吟書画刻」の五つのたしなみは、私の若い頃の柳人は、多くが手がけていました。句会での競吟ばかりでなく、柳人同士の触れ合う幅がずっと広かったように思います。
忘れられがちな川柳周辺文化を楽しむ講座として、こんなものがあっても良いと思いました。
柳多留250年は、川柳の文芸性および川柳文化を顧みる機会にしたいものです。
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