老人ホームで川柳を楽しんでもらっています。
認知症予防のカルチャー講座のひとつですが、参加者は、自分の表現としての川柳を楽しんでいるように感じます。
今日は、先日の大会特選の方にクリスタルトロフィを授与。
温暖化 命の地図を書き換える 鶴ちゃん
という句でした。「命の地図」なんてなかなかうまい表現ですね。
ホーム内の川柳講座で1年ほど川柳に取り組んだ形ですが、社会とつながりを持つ活動を日ごろからされていると伺いました。川柳は「何年やった」などということが自慢にならないことを教えてくれます。
今日は、柳話と創作批評で90分。
他者の句を味わうことに慣れてきて、自分の句だけがすべてではない集まりは、より緊密になっているようです。
認知予防というだけではない、人生の楽しみの一部に川柳が組み込まれていることが、何より嬉しく感じるこの頃です。

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