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川柳公論社45周年記念合同句集 標(しるべ)

編著者:尾藤川柳(川柳公論社)
体裁:A5判ハードカバー・130頁
ISBN978-4-8237-1053-7
¥3,000 (ポイント60pt)
主な内容

十六代・尾藤川柳が主宰する川柳公論社の創立45周年を記念した合同句集。同社は1975年に尾藤三柳が創設。2016年の三柳逝去に伴い、尾藤一泉(現・川柳)氏主宰の川柳さくらぎと統合し、新しい川柳公論社として「川柳はいふう」が刊行され現在に至る。同書の「過去の川柳作品は、私どもの『標』であり又、私どもの足跡が次の『標』となることを願って名づけます」と表書きに記されている通り、川柳の文化・文芸発信に尽力する川柳氏と同社メンバーが創設者・三柳が後進に託した理想の川柳の姿を追い、精進をする通過点としての成果が貴重な一冊として編まれている。川柳公論社略史つき。

《影法師までも巻き込む消去法(松原幸子)》
《固有種になれるだろうかエピローグ(島崎穂花)》
《ふつふつと鰤大根の鰤になる(牧内ヨシ江)》
《夕立をざんぶり浴びてこの世です(山口早苗)》
《ほっといた面倒臭いに芽が出てる(荒木いつか)》
《オペ入り妻のお産に間に合わず(工藤龍泉)》
《アイラインひいて楽譜と向かい合う(酒井わさ美)》

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