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川柳の神様Ⅲ

編著者:三上博史
体裁:新書判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-8237-1085-8
¥1,200 (ポイント24pt)
主な内容

短詩型文学の一つとして、日本で広く親しまれている川柳。十七音の世界で、作者と読者の感性が共鳴し、奇跡的に結びつくことによって秀句・名句は生まれ、命ある一句として永遠に生き続ける。
学問の神様、音楽の神様、スポーツの神様、お笑いの神様・・・などと、いろいろなところに神様が存在するように、実は川柳の世界にも、作者と読者を結びつけてくれる神様が存在する。
本書は、幸運な作者のもとに「川柳の神様」が舞い降りてきた特別な120句を、著者が魅力あふれる筆致で奥深く、幅広く紹介した秀句鑑賞である。本書を読むことで、句を見極め、発想力・構成力を鍛えることが可能になる。
昭和・平成の秀句の魅力が余すところなく解き明かされ、流派や時代を超越して読み継がれる川柳作品の再評価がなされている必携のシリーズ第3弾!

収録作品例
《生き残りゲームしてるんだよパパは 松橋帆波》
《ぶらぶらのボタンわたしの現在地 松村華菜》
《自転車は空気入れたら軽くなる 宮本信吉》
《人の世は二色で足りる鯨幕 板垣孝志》
《質問をしてよろしいか抽象画 岩井三窓》

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