主な内容
番傘川柳本社、東京みなと番傘川柳会で活躍し、川柳歴47年を越えるベテラン作家による待望の第一句集。「川柳みなと」誌で表紙絵を担当する著者は、10代から独学で絵を描き、映画看板職人を目指すほどの腕前。また落語にも造詣が深く多才な一面を覗かせる。「飛んでいた鳩」「亡妻」「独りになって」の3章構成。広告畑ひと筋にモーレツ社員として駆け抜けた昭和時代、亡き愛妻への思い、好きな酒が詠まれた作品群には哀愁漂うダンディズムが染みこみ、川柳の真髄がとことん味わえる1冊。
《妻病んでこんなに妻といた時間》
《かみさんに行ってきますと家を出る》
《何とかなるさ慰めるコップ酒》
《金のない時は静かにしてるだけ》
《ネクタイを外し自由に飛んだ鳩》






























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