主な内容
川柳とともに歩み続けて30年。千葉県を拠点に活動する著者が、傘寿という記念すべき節目に「生きた証しを残したい」という思いで一句一句に命を吹き込んだ待望の第一句集。
本書には「季節」「母親」「時事」「雑吟」の4章を収録。小学6年生の時に168名が死亡した新潟・弥彦事件に遭遇し、父の決死の救助で命を繋いだという原体験を持つ著者。そんな人生の荒波を越えてきた著者ならではの円熟味から生まれた温かみと重みのある句が、読者の心に深く染み入る。
著者は「川柳会・新樹」の創立メンバーとして尽力し、現在は「つかだ川柳会」「川柳会・江風」を中心に精力的に活動中である。
ぐい飲みを二つ並べて年が明け
悔しい時一緒に母は泣いてくれ
境界線越える平和の第一歩
幸せな時を振り向く曲がり角
人生も漫画のように終わりたい
おしゃべりで胸のつかえを置いてくる
白黒を付けるとこの世住み難い






























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