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鈴木泰舟の川柳と影絵(川柳作家ベストコレクション)

編著者:今田久帆・鈴木千代見
体裁:新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1048-3
¥1,200 (ポイント24pt)
主な内容

先人の川柳ベストコレクションシリーズ。鈴木泰舟は、明解な言葉で人間や社会を穿つ「いしころ」の理想に向かって邁進した熱きハートの持ち主。静岡県浜松市で生まれ育った泰舟は教師とし活躍しながら、34歳で「浜松川柳社いしころ会」に入会し、川柳と運命的な出合いを果たす。自らも「浜松川柳クラブ」を発足させ、50歳の時に「浜松川柳社いしころ会」会長に就任。定年直前に全身癌の転移で余命宣告を受け、志半ばの60歳で逝去。死の直前まで創作活動は衰えなかった。監修は浜松川柳社いしころ会会長・今田久帆と同会副会長で泰舟の義姉でもある鈴木千代見が務める。年表と写真、代表作品、語録という様々なアプローチで泰舟の実像に迫る。川柳に全てを賭けた、迸る情熱が今蘇る!

《放たれてどこへも行けぬ犬となる》
《真実が眠り続けている静寂》
《やさしさをそのまま母は齢をとり》
《人間が負う十字架の核兵器》
《夕焼けが小さな悪を洗い出す》
《想い出の底を走っている影絵》
《正解の味がこんなに薄いとは》

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