主な内容
第一句集『各駅停車』でユーモア川柳を掲げて刊行した著者が、今度はユーモアの枠を越え、鋭い観察眼と慈しみのある眼差しで、日常に潜むおかしみと真理を幅広く描き出した待望の第二句集。現代の世相を反映した鋭い視点から、身近な生活のひとコマまでが瑞々しく活写されている。
全9章で構成されるテーマは「身体・健康・老い」「生活・芸能・スポーツ」「カネ・モノ・自然」「酒・旅・食べ物・動物」「社会・思想」「言葉・本」など多岐にわたる。また各章の間には、味わい深い9編のエッセイが彩りを添えている。
著者自身が理想とする、日常を詠みながらも読み手に「なるほど」と思わせる川柳を、句集として見事に具現化した一冊。関東を代表する結社、川柳研究社幹事長として活躍中。
ゆるキャラの八頭身は見かけない
青春歌謡高齢者しか歌わない
野獣と聞くとオスと誰しも思い込む
核ボタンどんな形か見てみたい
雲ひとつない空に出た雲ひとつ
戻れても同じ青春だと思う
人を抱くのに丁度いい手の長さ






























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