主な内容
大河とともに人生を逞しく生きる、一人の男の赤裸裸な記録(五七五)。
新潟県胎内市に生まれた著者は、岩手県一関市を第二の故郷として大地に根を張り、精力的に川柳活動を繰り広げている。定年後まもなく川柳と運命の出会いを果たし、旺盛な向上心で作句に取り組み、会のリーダーとして手腕をふるう。「平和」「すきま風」「国訛り」の3章構成。「国訛り」の章では、岩手の方言を句に詠み、自然の厳しさと人間の真実を見事に活写している。序文は川柳人社主宰の佐藤岳俊。
《飛んで行く又飛んで来る青い鳥》
《移転先魚に聞いてそれがいい》
《出がらしを飲んで味わう老夫婦》
《世の中は作られ顔と作り顔》
《三密を避けて通ってすきま風》
《めぐしぇねひとつ覚えて十忘れ》
《たろひ解け大地うるおす北の国》






























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