主な内容
川柳という名の人生の軌跡、喜怒哀楽の詩。群馬県で農業人として生きてきた著者は、養蚕、コンニャク、養鶏ブロイラーを経て野上農事研究会会長、群馬県ブロイラー生産者協議会会長、富岡市農業協同組合理事等の要職で活躍。終戦まもなく亡くなった父母のために、父直伝の手作りの草履を送った小学5年生の著者の思い、そして亡き愛妻への感謝の意が込められた鎮魂の書。
巣立つ子の背中をポンと押してやる
活力の有った昭和に戻りたい
身の丈は承知していて夢を追い
未完成継ぎ足す先も未完成
遠回りして仕合せに巡り合い
年金に生きて浮世に義理を欠き
しくじりも明日の心の糧にする
寄る年に落せぬ角がひとつ有り
父親の背中に本音書いてある
継ぎ足して継ぎ足し生きて八十路過ぎ






























話題の書
一般書
文学・研究
短歌・俳句・詩
eブックス(電書)
川柳句集
川柳書関連
川柳マガジン
川柳学
川柳グッズ他
令和川柳選書
川柳ベスコレ200
柳誌







