主な内容
一句一句に秘められたドラマ、埋み火のように静かに熱を発し続ける女の情念。恋の句を創らせたら右に出る者はいない川柳作家・庄司登美子が前作『花酔い』から23年を経て描いた、詩情豊かな十七音の世界。交友のある川柳作家・やすみりえ氏の帯文「あなたの恋の句と出会い、私の人生は色鮮やかになりました」も話題に。
恋あまた 香水の数紅のかず
変えました フレグランスも恋人も
落花しきり 明日の約束などしない
私の中で毀れてゆく 貴方
ふり向かぬ肩に 雪積む雪炎える
ときめいて逢って別れて 不整脈
サヨナラをするには惜しい 星月夜






























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