主な内容
東京生まれの東京育ち、東京番傘川柳社や番傘川柳本社などで活躍する著者による、2014年に刊行した第1句集「あかさたな」に続く待望の第2句集。前著刊行から6年間に詠まれた句の中から厳選した作品群は、素材の広さと措辞の巧みさ、言葉の的確さと新鮮さが光る。著者の持ち前の鋭い観察力、洞察力に加えて、長年にわたり作句者・指導者として培ってきた経験から、磨き抜かれた熟練の川柳力が惜しげもなく1冊に収録されている。「赤」「沙汰」「花」「山」「藁」の5章構成。章と章の間にエッセイが5編挿入されている。題字は前著に続き、著者の師である川柳作家・大木俊秀の揮毫。
《重い物載せるなという父の棚》
《ライバルも賛成なのが気に食わぬ》
《円卓の真ん中に置く請求書》
《野菜から食べろと順を決められる》
《何もかも捨てて妻だけ残される》
《恙なく今日も暮れたという同居》
《刻む音妻は許してないらしい》






























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