主な内容
第2回日本現代詩歌文学館館長賞受賞
柳都川柳社創立50周年事業として上梓。昭和24年(1949)~平成10年(1998)までの20代から70歳までの作品を風柳氏の甥である大野風太郎氏が編集。多数の著書を持つ氏の、これが初めての句集となった。巻末に作品索引付。
白米のお握り菓子のように見え
物真似をされる身分に出世する
蟹の目にふたつの冬の海がある
女房の財布をあけて閉めている
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第2回日本現代詩歌文学館館長賞受賞
柳都川柳社創立50周年事業として上梓。昭和24年(1949)~平成10年(1998)までの20代から70歳までの作品を風柳氏の甥である大野風太郎氏が編集。多数の著書を持つ氏の、これが初めての句集となった。巻末に作品索引付。
白米のお握り菓子のように見え
物真似をされる身分に出世する
蟹の目にふたつの冬の海がある
女房の財布をあけて閉めている