主な内容
天保14年、埼玉は川越あたりの富裕な商人や誹諧仲間が、江戸の宗匠を招いて句会を開き、いわば埼玉県版の「柳多留」として刊行されたのが「みよし野柳たる」。序文は卍こと葛飾北斎や為永春友(春水の門人)が飾り、序の末尾には北斎画もあり史料的にも価値が高い。評(選)者にも五世川柳など錚々たる顔ぶれが揃った。本書は佐藤氏が尾藤一泉氏等の協力を得て「みよし野柳たる」の翻刻と解題を一冊にした好著。
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天保14年、埼玉は川越あたりの富裕な商人や誹諧仲間が、江戸の宗匠を招いて句会を開き、いわば埼玉県版の「柳多留」として刊行されたのが「みよし野柳たる」。序文は卍こと葛飾北斎や為永春友(春水の門人)が飾り、序の末尾には北斎画もあり史料的にも価値が高い。評(選)者にも五世川柳など錚々たる顔ぶれが揃った。本書は佐藤氏が尾藤一泉氏等の協力を得て「みよし野柳たる」の翻刻と解題を一冊にした好著。