句集 戯画絵巻
体裁:文庫判ソフトカバー・128ページ
ISBN978-4-86044-854-7
¥1,200 (ポイント24pt)
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主な内容
川柳、自由律俳句、俳句が1冊になった短詩句集。自由律俳人・塩谷鵜平の俳句誌「俳藪」に参加していた兄の影響で、高校1年生から俳人として活動していた著者は後に川柳と出合い、やがて川柳に専念。現在、岐阜新聞「文芸川柳」選者、美濃加茂市文芸祭・川柳の部選者、羽島市文芸祭・川柳の部選者、城西川柳会会長などで活躍中。人間観察を怠らず、常に社会へ向ける目を磨き、生涯を通して尽きぬ著者の情熱と創作心が本書に込められている。「第一章 戯画絵巻」「第二章 世俗連歌」「第三章 自由詩歌」「第四章 セピア彩歌」の4章構成。
まだ戯画を描き続けるまつりごと
履歴書の山へそれでも置いてくる
リストラと交換された花の束
二人だけなのに貴方は意気地なし
悪人にされた渋柿吊るされる
この俺を要らぬと書いてある福祉
信仰の仮面がずれたとき地獄
いつの世も小言ばかりが降り積もる
楕円のしゃぼん玉また苛めがはじまる
冬木混む進学の意志すでになし






























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