主な内容
果てしない「現代川柳の美学」への希求、試練の中でこそ感じる著者の魂の疼き―
現代川柳琳琅の編集・発行人を務める著者による第一句集。
〈川柳という表現世界を知ったことで、試煉のなかでこそ感じる魂の疼きを受けとめ、周縁にわずかながら存在する煌めきさえ敏感に掬い上げて句にしたいと思いました。さらには先生の提唱された「現代川柳の美学」を模索し、思考を深めたいと希いました。〉(あとがきより)
(本文作品より)
薄月夜 扉のむこうなる条理
この永き揺曳乳色の水を恋い
乱れつつイデアの翳を憶う骨
追いつけず追い越せずしてしずかな死
かばかりの光となって 撫でられて
(各章扉は著者による絵画作品を中心にカラーで掲載。)






























話題の書
一般書
文学・研究
短歌・俳句・詩
eブックス(電書)
川柳句集
川柳書関連
川柳マガジン
川柳学
川柳グッズ他
令和川柳選書
川柳ベスコレ200
柳誌







