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どどいつの本

編著者:おはようよねちゃん
体裁:新書判ソフトカバー・188頁
ISBN978-4-8237-1374-3
¥1,200 (ポイント24pt)
主な内容

本書は、編者おはようよねちゃんがインターネット上の創作プラットフォーム「note」を中心に開催した都々逸募集企画「どどいつのほんつくれるかな」(令和6年6月7日~令和7年7月5日)を中心にまとめた作品集である。古くは民謡として唄われ、庶民に親しまれてきた七・七・七・五の詩歌形式「都々逸」を、細かな作法にこだわらず、自由に楽しみながら創作してもらうことを目的とした企画で、個性あふれる作品が数多く寄せられた。

上記の都々逸募集作品をまとめた「夏・秋編」「冬・春編」のほかにも、イラストレーターじゅんこ3と編者おはようよねちゃんによる4コママンガ、連歌形式の創作に挑んだ「Doudoitu de Rennka 100 名月篇」、東京都練馬区江古田のコミュニティースペースに設置された「おきらくそうさく帖」に寄せられた都々逸作品、編者をはじめ4名の創作者が互いの都々逸に返歌を試みる実験的企画「返歌」が収録され、多彩な構成となっている。

編者・おはようよねちゃんは1986年東京都生まれ、練馬区在住の会社員。国立大学で物理学を学び修士課程を修了。「ホッとできる」作品づくりを心がけ、詩や川柳、都々逸、エッセイなど活発な創作活動を展開している。

(主な作品より)
きみに会うたびあったかくなるまほうみたいだなんでかな (おはようよねちゃん)
夏の匂いに夜風も静かふわり揺れたか檸檬の木 (ning(ねい))
けっこんするってほんとうですかなぜか敬語で聞く私 (ジンコ)
愛を知らずに死ねはしないとあいみょん聴いて決意して (島風ひゅーが)
手をかけ手を焼き手を離れゆくそんなもんだと子をおもう (Sen-sing)
海の向こうに着いただろうかそっとこぼしたさよならは (佐竹紫円)
豆まきしましょ母さん鬼ねいつものままで面いらず (すうぷ)

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