それぞれの花にはそれぞれの名前
黙々と山を歩いているとき、ふと心を癒してくれるものがある。それは突然開ける景色であったり、さわやかな風であったり、鳥の声であったり、花であったり色々である。
中でも可憐な高山植物は名前は分からなくても可愛い。今回の南アルプスでも数多くの花に会ったようだが、その一部を紹介する。ウメバチソウ(左...【続きを読む】
幸せは富士を見ながら登る山
家内が南アルプスから帰ってきた。12日夜から18日朝まで、四国からは遠い!!。
私は未だ南アルプスへは行ったことがない。富士を見ながらの登山は最高だろう。
写真を見ると恐そうな吊り橋があったり、危なそうな谷があったりで私には到底無理なところだ。それよりも何よ...【続きを読む】
実りの秋にしよう大会目白押し
実りの秋・・・・今果物屋を覗くと楽しい。
梨、桃、栗、いちじくなどなど美味しいものがずらりと並んでいる。見るだけで楽しくなってくる。
子供の頃の文字遊びで、漢字で「九」とだけ書いて一字九・・・・いちじく・・・・と読んで笑ったことを覚えている。子供の頃はしょうもないことで遊んだものだ。
家内は今朝1時...【続きを読む】
似てるなあ燕の口とバラの鉢
留守を守る私の最大の仕事はバラの水やり。普段は各所に置いているバラの鉢を、水をやりやすいように、まとめて並べてくれている。
この鉢一つ一つに下から水が染み出るくらいにやらねばならない。私には燕の雛が口を開けて待っているように見える。
水をやること自体はそれ程苦にはならないが、蚊対策が大変。なにせメス...【続きを読む】
登山道入ればそこは江戸時代
昨日昼食がてら街に出て、時間があったので今度は二之丸庭園側から松山城に登ってみた。このコースは木が鬱そうと茂っていて森林浴にもバードウオッチングにも向いている。ただ気温32℃は少しきつかった。
一昨日、駅川柳会発足15周年記念句集を会長の相原利徳さんが届けて下さった。会員の温かさがぎっしり詰まっ...【続きを読む】
太陽と石の逢瀬は年に二度
松山市の高浜から勝岡に至る海岸線に白石の鼻という小さな岬があり、そこには有名な巨石群がある。
家から近いこともあり、昨日運動を兼ねて自転車で行ってみた。
気温32℃。まだ泳いでいる人がいたのには驚いた。釣り人も多くいた。
さて、その巨石群。何時誰がどのような理由で置いたかは謎である。
更にその巨石群...【続きを読む】
よう来たぞなもしと蝉が出迎える
昨日編集会議の後、時間があったので久し振りに松山城に登ってみた。
東雲口から登ったが、ウイークデーにもかかわらずロープウエー街もロープウエーもリフトも観光客で賑わっていた。
登山道は「つくづく惜しい・・・・」とツクツクボウシの大合唱。
9月も半ばというのに気温は30℃。汗を拭き拭き、水分補給しながら...【続きを読む】
小さな花こころはブルーマウンテン
室内に置いていたコーヒーの木。日に当てた方がいいだろうと外に出しておいたら、ぐんぐん伸びてきた。
そして何と小さな花を付けた!。太陽のパワーは偉大!!。
この花がやがて実になり・・・その豆をコーヒーにする・・・・・夢は膨らむ・・・・・・・。
川柳で新居浜を詠もう「全国誌上大会」の入選通知が昨日届いた...【続きを読む】
温暖化女性の肌が訴える
今年の夏は暑かった、というよりその暑さがまだ続いている。我が家でもエアコンを使う時間が年々長くなってきている。地球温暖化は紛れもない事実となっている。
伊予鉄高島屋の屋上に女性の像がある。何年も座ったままだ。この夏も暑さにじっと耐えて、ご覧のように見事に日焼けしてしまった。もう日焼け止めは間に合わな...【続きを読む】
私を妖精にする木の匂い
9日の天狗高原は天気予報通り曇り時々雨。それでも多くの観光客で賑わっていた。
山に登る人、写真を撮る人、花を見る人、サイクリングを楽しむ人、ツーリングを楽しむ人などなど。
セラピーロードはチップが敷き詰められていて歩くだけで気持ちがいい(写真)。入口にチップが山積みにされていて、歩く人がそれを小さな...【続きを読む】
ほとばしる四万十川も感性も
昨日久し振りに四万十川の源流点を訪ねた。そこは高知県津野町の不入山(いらずやま)の中腹にある。
松山から国道33号線で高知に向かい、大渡ダムの南から国道439号線に入り矢筈トンネルの手前から源流点に向かう。松山から源流の碑(写真右)まで約2.5時間。
そこから約25分歩いて源流点に辿り着く(写真...【続きを読む】
皿ヶ嶺柱の傷は一昨年の
どこの山にも頂上には三角点があったり標識があったりする。
先日登った皿ヶ嶺にも標識があるのだが、よく見ると今までの柱(千二百米)の上に二つのプレートが追加されている。一つは1278m、もう一つは1280m。こうなるとどれが本当なのか分からなくなってくる。それとも隆起して高くなっているのだろうか。
次...【続きを読む】
似てるなあ魁夷の道と沈下橋
沈下橋(ちんかばし)。川が増水しても流されないように欄干が無い。どこの川でもよく見掛ける。徳島では潜水橋と呼んでいた。大洲の肱川でも見掛ける。
写真は佐田の沈下橋。子供の頃はこの沈下橋すらもなく、渡し船だった。川原に立って手を上げると向こう岸からおばあさんが伝馬船で迎えに来てくれた。のどかだったなあ...【続きを読む】
四万十の底に竜宮城がある
四万十川の主と呼ばれる幻の巨大魚アカメ。大きくなると1mを超すこの魚は先日観光船で行った四万十川の最下流、汽水域のところに棲んでいる。
私はもちろん川にいるアカメを見たことも釣ったこともないが四万十市の大きな観光物産店などでは大きな水槽にアカメを飼っているところがある。
今回遊覧船をチャーターした「...【続きを読む】
四万十のいのちをありがたく食べる
9月1日の四万十川遊覧船からは投網と柴漬け漁の実演を見ることができた。投網は私はやったことがないが、子供の頃、投網をうつ人を「かっこいいなー」と見とれていたことを思い出した。
柴漬け漁は予め漬けて置いた小枝に入っている手長エビやうなぎを網で掬い取る漁法。家内の里の山路というところではよくや...【続きを読む】
幸せなトンボだ四万十を食べる
9月1日の四万十川川柳大会の後、四万十市の居酒屋「きんとん」で食べた四万十の郷土料理。まずは「鮎の塩焼き」。子供の頃はよく捕れたが今は高級魚になってしまった。生の天然鮎は西瓜の香りがする。香魚たる所以。鮎の刺身(背ごし)も旨い。
塩焼きは尻尾を取って、箸で身を解したあと頭を引っ張ると骨も内臓も一緒に...【続きを読む】
ミソサザイを誘う風穴の冷気
山に登る目的は人さまざま。ひたすら頂上を目指す人もいれば、高山植物を楽しむ人もいる。昆虫を追う人もいれば、鳥を追う人もいる。
9月2日の皿ヶ峰、風穴から出る冷気が白く曇っていた。中にはまだ「ヒマラヤケシ」が残っていた(写真左上)。
その周りでは二人のカメラマンが何かを追っていた。よく見ると小...【続きを読む】
ブナの木もベルリオーズも霧の中
下界は快晴でも山には雲がかかることがある。昨日の皿ヶ峰がそうだった。上りは快晴だったが下る頃からガスに包まれた。お陰でガスに包まれた幻想的なブナ林に会うことができた(写真左上)。
皿ヶ峰にはブナの原生林があってパワーを貰える(写真右上)。
頂上は多くの登山客で賑わっていた。赤トンボの乱舞。ス...【続きを読む】
Loading...





































