松山城の登山道には椎の実がいくらでも落ちている。多くの人が拾っているが拾っても拾ってもきりがないほど落ちている。道端の木の葉をちょっと除けただけでザクザクという感じ。先日も少しの間に小さな袋いっぱい拾った。
完司さんが言われていたように生でも食べてみたが食べられないことはなかった。
昨日は県民総合文化祭川柳大会大会誌の校正をし印刷に回した。これで今月末の発送に間に合う。今までは伍健まつりの時に配本していたが、これからはこの方法で早く皆さんの手許に届くようにしたい。事業部の皆さん大変お世話になりました。ありがとうございました。
その後、いい風呂の日なので久米の温泉に入って帰ってきた。
今日はノラの準備と川柳マガジン読者柳壇の選に一日を当てる。
椎の実、あれをもう一度食べたいんですよね~。
ところで、椎にも種類があるのかな? 「美味しい」とは完司先生も書いていないし、「?」と思っています。「食べられないことはなかった」ですもんね~、こちらでも。
椎の実は木によって色も形も違うようです。子供の頃、四万十で拾った椎の実は色は茶色っぽくて形ももう少し大きく細長い感じでした。
松山城の椎の実は全て小粒で丸く黒っぽい色をしています。
いずれにしても生で食べるものではなく、炒って食べると美味しいですね。
こんにちは!!!
いいお天気で、久しぶりに、ボケーと時間を過ごしています。
たまにはボーとテレビを見て座っているのもいいですね。
ただ机の上には、これからの宿題など、、、、、ノートにびっちり書いた紙が置いてあります。
ボツボツ、考えます。
椎の実!!! 大昔、父の生まれた大州の家の庭に、大きな木がありました。いっぱいあって、大きなフライパンで。ゆっくりいってもらって食べたことを思い出しました。
小さくて、濃い茶の可愛い実だったと…………。枯葉と一緒にザルで取って、フーフー枯葉をとばして、、、、、、、。
香ばしくて、いい味がした覚えがあります。でも、中には硬くて歯に立たないくらいのものがありました。
多分あの頃は、美味しいおやつの部類に入っていたのでしょうね。
豆入りかきもち! ヒガシヤマ! 大きなよもぎ入りぼたもち!
おばあちゃんが、訪ねるたびに作ってくれました。
もう、今では、、、、、、、、、口にできなくなりました。
本当に懐かしい記憶が、よみがえってきて、………………
昔の腰の曲がったあのおばあちゃんに会いたくなりました。
秋はあっという間にすぎて、、、寒い冬です。
一年の締めくくりって、やっぱり12月末の大晦日でしょうね。
「来年に夢を馳せる!!!」 いい時間が流れそうです。
明日は、午前中に福祉会館へ、川柳の色紙をもっていって、展示してきます。
そのあと、ミウラートへ行って版画の鑑賞!!!
そして、たのしいノラです。よろしく!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
忙中閑有り・・・・相変わらず人生を楽しんでますね。私も負けないように頑張ります。
椎の実を食べたの食べなかったのとか、また美味しかったとかそうでなかったとか、皆さん生まれ育った時代は一体・・・?
椎の実は寒い所では実らないのでは?
寒いと言えば、四国の温暖なお地に住み、・・・今日の厳寒の北海道5万余の世帯が停電のニュース、病院やお年寄り世帯の困惑の様子、命にかかわるだけに、胸が痛みます。
可哀想!お気の毒!・・つきなみな思いを口にするだけしか出来ない自分がもどかしい。
ー閑々中小忙人ー
北海道では吹雪で鉄塔が倒れた画像が映ってました。恐ろしいことです。
富山には椎の実はありませんか?。今日ノラに持っていきます。