秋田の大会へ行って、へろへろに疲れるかと思ったが、そうでもなかった。何しろ満80歳に秒読みの状態だから、大丈夫かなとちょっと心配だったのだ。帰札翌日は普通どおり午前中は編集会議、午後からカラオケに行きませんかと部員の皆さんに誘われ、とても行きたかったのだが遺言作成の立会いがあって公証人役場へ行かなければならないので、残念ながら断った。遺言の立会いは公証人役場の依頼でしばしばやっているのだ。これも社会奉仕の一つである。今回は病院へ出張しての遺言作成だった。依頼者が割りと元気なので助かる。場合によっては、余命幾ばくも無い人のこともあって、これはいささか辛い。これも以前家庭裁判所の調停委員をやっていた経験を買われてのことである。遺言を作成する人もどこの馬の骨か分からない人に立会人になってもらうのは抵抗があるわけで、元家裁の調停委員と言われれば安心するのである。他人の立会人もいいけれど、それより自分も遺言を書いておいた方がいいかななどと思う今日この頃でなのである。
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