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終活ということが言われているが、大体やるべきことは終わっている。遺言は書いていないが、うちは女房と一人息子だから紛争の起きる余地はない。それでも銀行の手続きとかを進める上で、遺言書があった方がいいことは分かっているので、一応作って置こうかなとも考えているが、面倒なような気もしてまだやっていない。自分では作っていないが、他人の遺言の立ち合いはいつもやっている。公証人役場で遺言を作成するには、証人が二人いるのだ。公証人役場が近いので時々証人を頼まれるのである。元家裁の調停委員をやっていた関係で公証人とは顔なじみなのである。

さて、遺言はまだとしても、それ以外のことは粗方済ませており、そうなると後は死ぬのを待つばかりということになるわけだが、そうそう慌てて死ぬわけにも行かない。まだやりたいことも色々あるわけで、漫然と死ぬのを待っている訳にも行かないのだ。ただ問題はいつまで元気でいられるのか、いつまで生きていられるのか、これが皆目見当がつかない。まあ85ぐらいまでなら生きていられるかなとか、83ぐらいまでなら元気でいられるかなとか思うのだが、これとて何の根拠もないのである。今あることを頼まれており、やってみようかなと思っているのだが、初めてすぐに駄目になるのも迷惑になるので、どうしたものか頭を悩ませている。いくら頭を悩ませたって答えは出て来ないのである。答えの出っこないことで悩むのも、何だか阿保らしくなって来るのである。

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