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昨日はまたとても冷え込んで、

奈良の二上山、葛城山、金剛山、どれもが

うっすらと雪化粧になった。

来週には桜開花かと勇む足をおしとどめるように、

美しい姿を見せてくれた。

 

さて3/9は土曜であったため、

久しぶりに番傘本社の句会へ参加した。

平日の夜開催の番傘本社句会であるが、

夜の開催は評判が悪く、しかし現役世代も参加しやすいようにと

夜開催はマストなんだと聞いている。

が、現役だって6時に大阪へ集合できる者は、

とても限られているように思う。

かく言う私たち夫婦も、とても無理。

かくして、形骸化した「現役参加のため」という錦の御旗は、

あっさり崩れるのであった。

この日はまた午前にやまと番傘の橿原句会があり、

夕方から上記の番傘本社があり、

へろへろの状態で帰宅し、コンビニでご飯を買って、

帰宅は10時前。

コンビニ飯を食らいながら、貧しい一日に涙が出るのであった。

3/14(木)は、奈良番傘の句会、

阪本高士が選者を頼まれていたので同行することに。

平日の川柳活動をするためには、

その時間を作るための少々の努力と段取りが必要である。

が、必ずしもうまくいくとは限らない。

同日午前、入社希望者の面接を急きょ行うことになり、

津の事務所にて面接することになった。

それが終わって12時27分の電車に飛び乗り、

奈良の句会場へ到着したのは3時前だ。

皆さんの披講をなんとか全て聞くことが出来、

ホッとした。

奈良番傘句会はなんというか、全体にほのぼのとしたテイスト、

のんびり、やわらかな臭みの無い句がほとんどだった。

なので、爆睡しそうになった。

その後、サイゼリヤの食事に参加し歓談、

つづいてのカラオケにも誘われたが、お断りをした。

翌日も仕事だし、朝の7時から出かけていて、もうへろへろ。

楽しそうに連れ立ってカラオケに行く皆さんの背を見送りながら、

いつになったら、ああいう風に句会を楽しむ立場に

なれるのだろうと暗澹たる気分がよぎる。

3/15(金)は津での仕事を早退して、

番傘常任幹事会に参加。

津を3時15分に出発、番傘事務所に5時20分着。

『これさえ終われば今週は終わる!』と自分に言い聞かせ、

ゆるふわ会議に参加する。

主幹、幹事長、副幹事長とそうそうたるメンバーの揃った、

番傘の大切な会議だが、こちらもほのぼの。

番傘の恥は外で語るなと言われているので、

詳細は言えない。

常任幹事になるってこーゆーこと。

私は人が思っているよりも1000倍ぐらい口が軽いので、

他人にもらされちゃ困るような難しい案件は、

どうかどうか、私に聞かせないでほしいのである。

めんどくさい話も、私以外のところで、

どうかどうか、解決を望んでいる。

3/16(土)、ようやく休み。

午前は病院への付き添い、

午後は病院へお見舞い。

その待ち時間の間、ひさしぶりにぼんやりとした。

わずかなその時間にこそ自分が育つ気がしている。

芽吹く音、あちこちがふつふつと涌く音がする。

骨のきしみかもしれぬ・・・。

さて今週はブックオフで爆買いした本を電車の中で

かなり読めた。

「遠野物語を歩く」菊池輝雄著・・・写真が中心の入門書、昔図書館で借りた覚えがある。この著書の本で探しているものがあるのだが、なかなか見つけられない。

「幻の漂泊民・サンカ」沖浦和充・・・マニアな一冊。柳田國男つながりで、どうしてもここは避けられないテーマ。二十代の頃、ショーケンが主役で「背振り物語」というサンカの映画を観たが、私の中のロマンである。

 

 

 

 

 



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