主な内容
川柳公論社は1975年に尾藤三柳主宰で創立、機関誌「川柳公論」を通して文芸・文化としての川柳を発信、川柳のムーブメントとして大きな役割を果たす。尾藤三柳主宰の逝去に伴い、尾藤一泉主宰の「川柳さくらぎ」と統合し新しい川柳公論社として「川柳はいふう」を刊行している。新制公論になって初の合同句集。ひとり24句と1ページのエッセイ、17名の参加者で構成。
洗い髪 傍のヤモリがくしゃみする,石川えみ壷
日常を離れたはずの靴みがき,伊藤あつみ
ナースコール来ても待たせる意味がない,岩谷夕顔
いもかぼちゃ食み相応の花となり,高齋ゆみこ
豆を煮る音を聞きつつクイズとく,竹萬火華
柳会の先達亡くす闇の先,並木一章
沈黙は金 死語となる枇杷の花,橋本祐子
蝶去ってこれから歩む俺の道,浜寄みのる
しもやけの痛さ忘れる鬼ごっこ,牧内ヨシ江
玉手箱 開く間も無く早や六十路,本村小太郎






























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