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電子書籍

凌霄花

編著者:平井美智子
体裁:文庫判ソフトカバー・128ページ
ISBN978-4-86044-833-2
¥1,200 (ポイント24pt)

この書籍は電子書籍のみの販売となります。
スマホ、PC、タブレットでも、ぜひお楽しみください。
配信体裁:リフロー型(検索や辞書機能などフルにご活用いただけます)


主な内容

己を信じて、孤高をつらぬく川柳の求道者である著者は、まるで空に向かって高く咲く凌霄花(のうぜんかずら)のように、強くたおやかである。
愛と女、喜怒哀楽、勇気と安心感、ときに諦念や妬心、殺意までのありとあらゆる心の動きや現象を、その研ぎ澄ました感性でするすると十七音に編み上げていく。
時実新子氏に師事し、大阪市生涯学習インストラクターとして活躍中。

《一茎に一花 やっぱり君が好き》
《愛された記憶を探す冬の指》
《返り血は覚悟ゆっくり紅を引く》
《少しずつ忘れきれいになってゆく》
《手を洗う神に許しを乞うように》
《清め塩誰も汚れてなどいない》
《子に頼る父の目尻が濡れている》
《あの世へと続く花火のあとの闇》
《盛大な拍手で送りひとり消す》
《ライオンでありたし今日も明後日も》

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