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華手毬

編著者:中嶋百合子
体裁:四六判ハードカバー・142頁
ISBN978-4-86044-605-5
¥2,000 (ポイント40pt)
主な内容

番傘川柳本社幹事同人、びわこ番傘川柳会同人として滋賀県を中心に活躍。伝統川柳と現代川柳の狭間で綴り続けた作品群は
第一句集「川柳・中嶋百合子」(びわこ句帳・9)から約30年を経て、1986年以降の作品を2部7章の362句にまとめた美しい作品集となった。
また、装丁に使用された華手毬はすべて著者の手によるものである。

それなりの幸せ飾る華手毬
刺繍針こころの余白埋めていく
きっといい日レモンがレモン色をする
何もかも許して春の水を足す
病む人へそっと寄り添う春となる

研ぎ澄まされた感性より紡ぎだされたこれらの句には、香りがあり音色があり色彩がある。(笠川嘉一氏序文より抜粋)

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