主な内容
実力作家として全国に名を轟かせる著者の待望の第2句集。第一章「月はまんまる言える今なら」から第十章「最後の砂は海に吐きたい」まで十四音で統一されたタイトルが目を引く。夫君が撮影した花の写真と、その花に関するコメントが随所に散りばめられ、著者の世界観をより際立たせるアクセントとなっている。《いちまいの春を残して旅立ちぬ》《ありがとうございましたと強くなる》《そうだった新緑という友がいた》《自分からバケツに入るお月さま》《蛇口から銀河出てくるまで洗う》
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実力作家として全国に名を轟かせる著者の待望の第2句集。第一章「月はまんまる言える今なら」から第十章「最後の砂は海に吐きたい」まで十四音で統一されたタイトルが目を引く。夫君が撮影した花の写真と、その花に関するコメントが随所に散りばめられ、著者の世界観をより際立たせるアクセントとなっている。《いちまいの春を残して旅立ちぬ》《ありがとうございましたと強くなる》《そうだった新緑という友がいた》《自分からバケツに入るお月さま》《蛇口から銀河出てくるまで洗う》