主な内容
ふる里、母、そして川柳。犬吠埼灯台がそびえる海の町で知られる千葉県銚子の潮風が生んだ、珠玉の川柳エッセイ集。
著者は銚子川柳会を設立し会長に就任、銚子発「いわし川柳誌上大会」の全国展開を成功させ、全日本川柳2015年千葉大会の副委員長も務めた。銚子川柳会の月会報に掲載されている巻頭言は、エッセイストとしての才能も光る著者の名文で人気を呼んでいる。
川柳をはじめて25年を迎えた記念に、この220編を超える巻頭エッセイの中から37編にまで厳選し、それぞれにテーマとなる一句を添えて一冊に纏めた。川柳もエッセイも存分に楽しみたい、ワガママな読者にもってこいである。銚子の象徴が描かれた印象的なカバーイラストは著者の最愛の母、石坂美津枝氏の画。
ふるさとの海に抱かれている至福
パワフルに生きて炎を絶やさない
十回の記念へ和むいわしの日
振り向けばそれでいいよと温い風
五月晴れイワシ待ってる銚子港
角出していてもやさしいかたつむり
今ここへ私のすべてあるところ






























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