主な内容
千葉県を拠点に川柳を楽しむ親子の愛情あふれる川柳句集。
「娘が難しい病気とわかって十二年目を迎えます。娘は結婚し、長女を授かって一年を過ぎたころでした。茫然とした日日でした。
その後段々病状が進み、自宅療養から入院生活になっていたころ、私が始めていた川柳に娘を誘いました」(あとがきより)
のみやま氏が所属する川柳会に邑氏も入会し、川柳はいつしか親子のコミュニケーションツールになっていった。第一章は「おもちゃ箱」で須田邑が、第二章は「蓑虫」でのみやま昌士の代表作品が収録されている。家族のそれぞれの思いと、かけがえのない日々がかたちになった温もりある一書。カバー絵は、のみやま昌士が担当。
ライバルの負けにざわめくスタジアム( 邑 )
子の真似るギャグで時代についてゆく
捜してた鍵があったよおもちゃ箱
妻だけが染めて裏切る共白髪(昌士)
夕立が濡れたお詫びと虹を出す
東京の雪に張り切る救急車






























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