主な内容
人生の達人が詠む一句一句には奥行きがあり、読者の心を掴んで離さない一書。卒寿を越えてなお矍鑠とし、未来への希望にあふれ充実した日々を送る著者。そんな著者の川柳への熱い思い、生き方は書名「こころもち」に刻まれている。「生きていることは多種多様さまざまな形で刻まれます/そして誰もが持っている川柳の『こころもち』とは如何に感じて生きることでは・・・」(まえがきより)。埼玉県を拠点とする川柳二川会会長として活躍。蝶の収集家ならではの作品にも注目したい。師系は須田尚美、序文は佐藤美文。「堪忍袋」「蝉しぐれ」「余燼」「命の灯」「アンビシャス」「花一輪」「たなごころ」の七章構成。
此処にある決して開けぬ玉手箱
つぎはぎの堪忍袋笑ってる
通らない針の穴からイリュージョン
砂時計今度こそはと裏返す
風が哭いている慰めるのはわたし
何色もつけず信号機が眠る






























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