主な内容
著者は、昭和六大家のひとり川上三太郎が創設した川柳研究社代表、千葉県川柳作家連盟会長、全日本川柳協会理事など数々の要職を歴任、40年を越える活動で川柳普及に全てを賭け、力を尽くしてきた。
本書は1999年の「川柳三味」、2010年の「川柳三味Ⅱ」に続くシリーズ第3弾。
8000余句の中から約800句まで作品を厳選し、シリーズで一貫している3章「Sweet-自然・物・人間」「Spicy-時事・社会」「Bitter-私」で構成される。またタイトルの「+風味」を象徴する「風味-十四字詩」という新章を設け、7・7の十四音の形式である十四字詩を収録。
研究者肌で、普段から物事を徹底的に観察する著者による川柳への飽くなき探究心と表現世界を垣間見ることができる1冊。
菜の花を茹でる悲鳴を聞きながら
楷書から草書へいいえ手の震え
仏より佛がホトケらしく見え
丁寧に妻の焦がした鍋磨く
牛乳パック濯いだ水も飲んでおく






























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