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2026・02
2026年2月の時事川柳入選作品
選考/川上勉・2026年2月募集分
スイッチを押せど経済K字形 亀 歩
K字形とは、所得や資産の増減をグラフにすると、アルファベットの「K」の字のように、上向きの線と下向きの線に分かれることから名付けられました。K字形経済は、経済全体が回復しているように見えても、その恩恵が一部の人々にしか行き渡らない状況を指します。政府は景気回復のため、いろいろと手を尽くしますが、富裕層と貧困層の経済格差はますます拡大しているように見えます。
アレクサと晩酌してる父ひとり 栄味奴
アレクサ(Alexa)はAmazonが開発したAI音声認識サービスで、アレクサの設定は、スマートフォンやタブレットにインストールしたアレクサアプリで行い、様々なサービスと連携できます。アレクサは、質問に答えたり、雑談したり会話ができるので、アレクサと対話しながら、晩酌を独り飲みしているお父さんの姿が、高齢化社会をバックに浮かび上がってきます。
勝ち過ぎた自民に驕り屹度出る はなぶさ
2026年2月8日に投開票が行われた衆議院選挙は、自民党と日本維新の会の与党が、総定数(465)の過半数となる233議席を獲得できるかどうかが焦点となっていましたが、いざ蓋を開けてみると、過半数どころか自民党は過去最多の316議席を獲得しました。これはもう明らかに勝ち過ぎであり、自民党に驕りが屹度(きっと)出るとは、まさに言い得て妙。高市首相が自民議員315人に3万円のカタログギフトを贈るなど、驕る平氏にならなければよいのですが。
違反者を作る交通取り締まり 渡辺 たかき
3割で8割占める矛盾劇 羽馬 愚朗
一強で進む日本に抱く危惧 すみれ
りくりゅうに確と学んだ絆愛 白瀬 白洞
減税が前のめりするポピュリズム 天野きよし
聖火消え戦火は今も消えぬまま 小島 芙美子
トランプとハグして背負う荷が重い 渡辺 世潮
民よりも議席のための選挙戦 智鈴
消費税穴は皆で埋め戻す 山田 初男
AIに多分無いのは愛だろう 荏原 利行
五輪ドローン前後左右につきまとう 松井 逸馬
右か左かはっきりせよという民意 やす坊
うちらにはカタログギフト未着です 水谷 裕子
朝令し暮改するのもトランプ流 凡 無為亭
井戸端は消えてガストかサイゼリア 髙杉 力
子も孫も新聞取らずテレビ見ず 星野睦悟朗
中道の小旗が萎むいばら道 坂田 康雄
イタリアに雪のイメージ付け加え かきくけ子
あぶないぞ誰もが心配この船出 坂本美地子
1と1 引き算だったと 知る選挙 洒落斉
大勝ちのツケが回ってくる気配 山田とく子
裏金と消費減税五里夢中 岩窟王
譲らずにその分議席削減を よしじろう
西半球いや全世界仕切りたい 鶴見 芙佐子
どさぐさにまぎれ復活都構想 こはり つよし
もういくつ寝ると今年もショータイム トトロさん
右寄りの日本をマークするチャイナ 池田 稔
空き家増えうちもポツンと一軒家 廣田 和織
モームリが墓穴を掘って逮捕され 磯香
年金へ文句あるかと物価高 闘苦朗
AIがチェックしてくる完成度 すずき 善作
赤ちゃんの受け入れポスト増やしたい ぱせり
消費税減税ノーにある道理 星野睦悟朗
一強の奢り昂ぶり止められず 羽馬 愚朗
鳴かぬなら関税掛けよホトトギス 坂田 康雄
減税は増税招く起爆剤 山田明
気をつけよー国民会議と特殊詐欺 クスクス法師
官僚は減税阻止へ鉄の意志 岡 遊希
歯止め取れ武器の輸出が顔を出す 川名 洋子
ダイエットする気ないのに細る党 橋本 康宏
消費税12%が見え隠れ 柳村 光寛
気が付けば今が戦前なる不安 湯本 良江
弁護士と組むスクラムもモームリに 野村齋藤
絶滅危惧種もうすぐなるぞ青い星 野川清
無党派の票が逃げだす付け焼き刃 ノーテンキ
結論はAIに聞く会議室 廣田 和織
血税がムダに流れる選挙戦 本多 雅子
AIの進化と目立つなりすまし 闘苦朗
メイドインチャイナでできている暮らし
虎の子に保険会社の魔手迫る 鈴木 裕