肱川あらしの中に夏子は消えたまま
松山市の銀天街を歩いていて、CD屋の前の広告が目についた。
伍代夏子の「肱川あらし」。
肱川あらしとは冬場に見られる、大洲盆地から肱川を通って瀬戸内海に流れる霧のこと。
八幡浜に住んでいた頃、初日の出を見に金山出石寺へ行った時、眼下が雲海のようになっていて、これが噂の「肱川あらし」と思い長浜へ下りた...【続きを読む】
恐るべしクロマチックという楽器
先日NHKラジオ深夜便で南里沙さんのクロマチックハーモニカの音を聴き、とてもハーモニカの音とは思えない繊細さに驚いた。
翌日ネットでクロマチックハーモニカを調べ、You
Tubeで南里沙さんの演奏を聴いた。
クロマチックハーモニカはいわゆる普通のハーモニカとは違って右に押しボタンが付いている。その押...【続きを読む】
ざわわざわわの中に子供の頃の僕
黒砂糖をいただいた。袋には奄美大島名産と書かれている。
沖縄の歌にも「サトウキビ畑」が出てくる。
黒砂糖を見るだけで子供の頃にタイムスリップする。私の田舎にも昔サトウキビ畑があった。
サトウキビを齧った口の感触、窯で煮詰める時の匂い、固まった黒砂糖を口に入れた時の感触などなど全てのことが昔に戻してく...【続きを読む】
800号まだ川柳の通過点
川柳まつやま吟社が主催する「第68回 エヒメ春の川柳大会」は4月26日に行なわれる。今回は柳誌「川柳まつやま」が6月号で800号になるのを記念して、800号記念大会にしている。
子規記念博物館館長の竹田美喜さんをお迎えしての講演も予定していますので皆様のご参加をお待ちいたしています。
事前投句の締切...【続きを読む】
坪庭はヒヨドリ達のレストラン
イヨカンも古くなってくると皮が固くなって剥くのが困難になる。
こうなると鳥の餌用になる。半分に切って庭の枝に刺しておくと「待ってました」とばかりにメジロだのヒヨなどが交互に訪れて美味しそうに食べている。
かくして坪庭は鳥のレストランになる。
今日は川柳まつやま4月号の1回目の編集会議。編集部の皆さん...【続きを読む】
三月を祝うお酒とツクシンボ
昨日の四国中央川柳大会。私にとっては投句した今年初めての大会。やはり川柳大会は投句しなくては面白くない。
結果は1位浩吉、2位かおる、3位みやと上位をノラが独占した。恐るべしノラ。
・飛ぶ鳥は1羽も居ないノラの空
ここの大会は合点方式、私も辛うじて入賞し賞品のお酒をゲットできた。
この大会はいつもツ...【続きを読む】
まっすぐに歩けば虹が見えるはず
昨日の小野公民館親子川柳教室。若いお母さん達とお話をするだけで私自身がパワーを頂ける。
更に昨日は今年度の最後ということで記念写真。川柳マガジンジュニアに投句している古鎌姉妹とも握手をしてパワーを貰った。
松山市内で昼食後、恒例の城山ウオーク。頂上公園の一段下にある見晴らし台からは雪を抱いた石鎚が見...【続きを読む】
クリスマスローズは多分認知症
先日届いた川柳さざなみの柳誌。表紙の写真は会長の暁星さんによるもの。今月の花はクリスマスローズ。3月というのに全く季節感の無い花だ。
クリスマスローズは我が家の庭にも、家の前の畑の土手にも咲いている。
ひょっとしてこの花は認知症かも知れない・・・・・。
今日は小野公民館での親子川柳教室。楽しく且つ実...【続きを読む】
生き生きて真民の詩に巡り合う
砥部町にある坂村真民記念館で開館5周年記念特別展「東日本大震災と坂村真民の詩~鳥は飛ばねばならぬ、人は生きねばならぬ~」が開催されている。
記念館へは出来た時に行ったことがある。また県内各地には真民さんの碑が多く建っている。
写真は知人から頂いたもの。特別展に合わせて玄関に飾っている。
・めぐりあい...【続きを読む】
同じ字を何遍引くと辞書笑う 一雄
愛媛県には愛媛県川柳文化連盟という組織があって県内31柳社が加盟している。
各柳社は毎月例会を開き、柳誌を発行し更に大会を開催する柳社もある。
写真はその内の一つ「川柳のむら吟社」の会報。表紙の字は私の川柳の師である兵頭まもるさんのもの。字を見るだけで温かさが伝わってくる。更にその月の代表句を表紙に...【続きを読む】
溺れかけみかんの皮にまで縋る
先日テレビで「ミカンの皮を乾燥させたものが入浴剤になる」と言っていたのでネットで調べてみるとあるわあるわ。
今までミカンの皮など全てゴミ箱行きだったのだが試しにと皮を細かく切って窓際で乾燥させているところがこれ。
効果は保温作用とか美肌などがあるらしい。美肌は手遅れとしても保温に期待して使ってみよう...【続きを読む】
6月は汐風で酒が飲めるぞ
今治汐風川柳大会の案内が届いた。今回の県外の選者は黒田るみ子さんと小島蘭幸さん、どんな句に出会えるかたのしみ!。昨年は全日本川柳大会の準備などで私は参加できなかったが今年は参加できる。この大会は特選の賞品がお酒なので人気がある。
今年はお酒にありつけるかどうか?、頑張ってみよう!。
今日午前中は伍健...【続きを読む】
45kg昔の人は強かった
昨日の川柳吟行は新居浜のマイントピア別子、私は今まで銅山系の登山の途中で何度も立ち寄っている所。
建物に入ってまず目に付くのが時価2642万円の金鉱石。大した警備も無く普通に置かれていることに驚いた。
建屋の入り口付近に置かれている「鍰(からみ)煉瓦」。鍰煉瓦とは銅鉱石を精錬する過程で出来るスラッグ...【続きを読む】
3月も酒が飲めるぞひな祭り
先日、全日空ホテルのロビーで見付けた「座敷雛」。座敷雛といえば八幡浜市真穴(まあな)が有名。八幡浜に住んでいた頃、何度か見に行ったがそれはそれは豪華なものだった。そして真穴に住んでなくて良かったとつくづく思ったものだった。
その家の長女の初節句を祝う伝統行事なのだが今年はそれに該当する家が無いため中...【続きを読む】
鎌倉のむかしを今に寺の鐘 伍健
先日、松山市在住の池田さんから「伍健さんの拓本を貰ってくれないか」との電話があり、昨日頂いてきた。
・鎌倉のむかしを今に寺の鐘 伍健
ご存知、石手寺にある伍健さんの句碑の拓本である。来年の伍健まつりに展示しようと思っている。いろいろな縁でいろいろな作品に出会える。ありがたい事だ。
今日もあれこ...【続きを読む】
どやどやを見ているだけで風邪をひき
先日届いた「楽生日記」の表紙は四天王寺どやどや。。見ているだけで元気が出る。楽生さんありがとうございました。
楽生さんと言えば今月のマガジン川柳道で特選
・大阪を分解したら粉だらけ
おめでとうございます。私もお好み焼き、たこやきは大好きです。この句の通り大阪は粉で出来ているのだと思います。
今日もデ...【続きを読む】
イクラどん目玉おやじがいっぱいだ 咲羽
昨日川柳マガジン3月号が届いた。最近は自分の句を見付けるより、ジュニアの句を見るのが楽しみになっている。というのも毎月1回行っている小野親子川柳教室の子供さんがマガジンのジュニアに投句し始め、2月号で秀句に入った。そして今回の3月号で、またまた秀句、これは只者ではない!!!!。
・イクラどん目玉おや...【続きを読む】
わたくしの脳のフィルター詰まり気味
最近エアコンの効きが悪くなったのでカバーを開けてフィルターを見てみた。案の定フィルターに埃がびっしり付いていた。そういえば年末に何の掃除もしていなかった。さぼったつけは必ず来る。
フィルターを洗剤で洗って取り付けると効果はてきめん、見事に温まりだした。
最近川柳が出来ないのは頭のフィルターが汚れてい...【続きを読む】
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