ボクは根っからの川柳人ではない。それどころか、まだ川柳を初めて10年にもなっていない。川柳は70歳のときに偶然始めたもので、正に70の手習いだ。それ以前はもっぱら文章を書いていた。文章修行はずっと以前からしていたので、川柳よりも文章の方が上手いのではないかと思っている。これまでもエッセイなどの本は4冊出しており、今回初めて川柳句文集として「しなやかシニアの川柳図鑑」を出した。新葉館の竹田麻衣子さんの協力を得て、今までにない小洒落た川柳とコラムの本が出来上がった。とりあえず知人、友人関係に配っているが、やっぱり川柳より文章の方の評判がよくて、ちょっと凹んでいる。いやいや、川柳の方の評判も決して悪くはないのだけれど。川柳人以外の一般人に読んでもらいたいという狙い通り、一般人の評判がいいので、内心では「やった」と思っている次第。
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