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あるテレビ局が我々の川柳社へ取材に来るというので、駆り出された。集まったのは主幹を含めて8名。テレビ局から3人の人が狭苦しい川柳社の事務所へやってきた。ディレクターとカメラさんと番組の司会者。ところで今回のテーマは今書店で売れている「シルバー川柳」。老人ホームの爺さん、婆さんが作った川柳をまとめた本だ。われわれが日ごろやっている川柳ではなかったのは若干不本意であった。当日集まったのが高齢者ばかりだから、丁度いいと言えば丁度いいのだが。

まず「シルバー川柳」の本をみんなで読んで、「これは面白い」とか言ってガヤガヤやっている場面を撮ることになった。次に参加者が「シルバー」をテーマに川柳を作っているところ。そしてそれを全員で披露する場面。最年長、88歳のTさんが大いに張り切っていたから、テレビにはTさんが写るかもしれない。ボクは内心アホ臭いと思ってやっているので、中々張り切れない。最後にそのアホ臭い極みとして、最近カルタになったシルバー川柳をみんなでやらされることになった。さながら老人ホームのカルタ会だ。もうやけくそである。

結局2時間近くかけてこれらの場面を収録したのだが、実際に画面映るのはせいぜい10分足らずだという。その中にボクが顔を出す場面があるかどうか。せいぜいカルタをしている場面ぐらいかもしれない。やれやれである。

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テレビの川柳番組収録”にコメントをどうぞ

  1. 孝志 on 2013年11月25日 at 7:12 AM :

     おはようございます。
    マスコミが関与するとどうして川柳がオチャラケになってしまうのでしょうね。 他人を嗤う、自分を嗤う、弱いものを嗤う・・・漫才ネタが多すぎる感じがします。
     それはそれとして、喜んだり楽しんだり、大いに結構なんですが、その分野は「川柳」の文字を外して、○○575、として発表して貰えるとありがたいですけどね。 

    • 太秦 三猿 on 2013年11月27日 at 2:28 PM :

      川柳はダジャレ、語呂合わせという感覚が世間では根強いようです。川柳にダジャレは駄目ですよというとビックリされたりします。やはりこれまでサラリーマン川柳などを馬鹿にするだけで、世間への啓蒙活動が不足してきたツケだと思います。これは川柳界全体に課された課題だと思います。

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