Web川柳句会
| 2024・04 |
| 2024年4月の時事川柳入選作品 |
| 選考/唯夕・2024年4月募集分 |
| 特捜部あとは選挙で決めてくれ | 荒井 幹雄 | |
| 裏金議員の摘発は不発で国民は肩透かしを食らいました。特捜は選挙=国民に審判を委ねたらしい。オイオイオイですね。 | ||
| 黄砂乗る風を吸い込む鯉幟 | やす坊 | |
| 厄介者の黄砂を五月の鯉幟は汪洋と吸い込んで棚引いている。でも吹き流しだから平気です。 | ||
| 園遊会五葉ツツジの風さやか | 本多 雅子 | |
| 五葉ツツジの愛子妃の存在は多くの国民の心を和ませるものです。選者も同様で寿ぐことに躊躇しません。 | ||
| 心にも春を届けるプリンセス | 小島 芙美子 | |
| 少しづつ遅れる時計昭和の日 | 八王寺 宇保 | |
| 出来るなら茹で筍を所望する | 山田 とく子 | |
| 曙逝く花の六三偲ぶ春 | 水谷 裕子 | |
| ご破算と願いましてが社会面 | 秋思 ひび | |
| 候補者の舌の根乾く開票日 | 福村 まこと | |
| 円安の加速に家計干からびる | 池田 稔 | |
| 特殊詐欺税に名を変え国もやり | もう六爺 | |
| そのうちに陸続きにと黄砂来る | 河内 菜遊 | |
| 情報はウソやデマほど高評価 | もう六爺 | |
| 政治より円安よりもまず平和 | 長谷川桜道 | |
| 日本はもはや衰退途上国 | 春日 綾乃 | |
| 人不足されど老人有り余り | 山田 明 | |
| 引き籠り気づけばそこも高齢化 | 吉 哉郎 | |
| 日本から日本語消えて行く孤独 | 本多 雅子 | |
| サポートに人手がかるセルフレジ | 船岡 五郎 | |
| ロケットへ積み荷次第の善と悪 | おじ丸 | |
| 万博の前に進まぬパビリオン | 久常 三喜夫 | |
| 万博が維新の威信奪い去る | 山田 明 | |
| 悪びれず空が差し出す春の雪 | 福村 まこと | |
| 真夏日や春は何処にまだ四月 | 荒井 孝憲 | |
| 初夏夏日酷暑残暑の次は冬 | 渡辺 たかき | |
| お昼寝で暑さを凌ぐ甲子園 | 小原 庄助 | |
| トコジラミ旅行プランの邪魔をする | すみれ | |
| 賃上げに多く見られる多様性 | せきぼー | |
| 円安に早速ベアを齧られる | 小倉 三歩 | |
| 特価品肩を並べたカート押す | 野川清 | |
| 過労死を防いで増やす生活苦 | もう六爺 | |
| 老朽の家屋と政治二階抜け | 海神 瑠珂 | |
| サンモニの顔にあっぱれご卒業 | 山﨑 止水 | |
| 退職日入社した日と決めました | 小原 庄助 | |
| 原発の適地などないまた地震 | 荒井 幹雄 | |
| 疎まれる正義九条民主主義 | 佐藤 彰宏 | |
| QRコード見れない人は置いてかれ | 下村 由美子 | |
| 未奈さんは本屋大賞天下取り | 三好 光明 | |
| 連休にコロナのことはみな忘れ | おじ丸 | |
| 非正規になって連休憎くなり | 山田 明 | |
| 連休の観光名所茶の間旅 | 武井 わこう | |
| かがやきで自殺の名所近くなる | 山﨑 止水 | |
| 頂き女子罪をいただく女子となり | 佐藤 茂之 | |
| 頑固もん駿河の国に変な知事 | 春爺 | |
| 県民はリニア問題興味なし | よしじろう | |
| 不祥事に嘆く静岡選挙民 | 遠江 竹庵 | |
| 火の玉も電話聴取が関の山 | 坂田 康雄 | |
| キックバックやけに威勢のいい言葉 | 泉 | |
| 裏金と呼ばれ肩身の狭い金 | 橋倉 久美子 | |
| シナリオのない茶番劇自民党 | やす坊 | |
| 立つ鳥が跡を濁して「バカヤロウ」 | 荘子 隆 | |





























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