Web川柳句会
| 2021・02 |
| 2021年2月の時事川柳入選作品 |
| 選考/中前棋人2021年2月募集分 |
| 透明化どこを切っても金太郎 | えつこ | |
| あの森さんと川淵さんの寸劇は面白かった。あれを越える透明化はないだろう。その後の動きは透明化という名のお化粧で、官邸の金太郎飴をみせられることになった。 | ||
| 七万円どんなご馳走なんだろう | 水谷 裕子 | |
| ご馳走をいただきすぎた山田広報官は、病院に逃げ込んで辞任した。高額接待は(高級官僚の)特権だと思っているこれが常態化している。表に出たら、その「犯人」探しには走るが、やめる気は毛頭ない。 | ||
| 国民の出番ですよと天の声 | 翔のんまな | |
| はい!出番です。主権は国民にあると憲法に明記されている。このことを忘れてはならない。年内に迫っている衆議院選挙のその投票行動が注目されるところです。 | ||
| プロンプター孤独な顔を映し出し | 桜木 美津子 | |
| 文春に国民からの感謝状 | わこう | |
| 仙一も克也もきっと待っていた | 水品団石 | |
| 菅さんの椅子を揺すっている息子 | 湯本 良江 | |
| 孤独相総理の世話もさせられる | 橋倉 久美子 | |
| 先に打つ先の短い高齢者 | 白峯 | |
| 冷凍魚になったサンマのひとり言 | 真田 義子 | |
| 面の皮ほんとに厚いお偉方 | 渡辺 世潮 | |
| 印鑑をなくす手続きハンコ要る | 正能 照也 | |
| 年金を貯めて銀座へ行ってやる | 柳村 光寛 | |
| 未来都市なのに開始の地鎮祭 | 羽馬 愚朗 | |
| 政治家が二人三脚する銀座 | 冬子 | |
| 国民の壁をつくったトランプさん | 横手 敏夫 | |
| オリンピックてんやわんやの舞台裏 | 辻 貴希 | |
| 密室で透明性を議論する | 岡田 淳 | |
| いつ迄も続く只今調査中 | 亀 歩 | |
| 本当のことを話すと叩かれる | よしじろう | |
| 案里氏と手を取り合っていた安倍氏 | 西山 竹里 | |
| ヤバイっす五輪の旗が穴だらけ | 風間 なごみ | |
| 腕ずくで抑え込まれた民主主義 | 山田 とく子 | |
| サラ川が見せる日本の貧困化 | 龍せん | |
| 闇版画シルクロードが泣いている | つれづれ | |
| 地球までヘリで帰っていらっしゃい | おじ丸 | |
| 引導を渡し長老黙らせる | すずき 善作 | |
| 原稿のチェックに男女雇用する | 日野 裕子 | |
| 穴だらけソフトに金を垂れ流す | 高橋 太一郎 | |
| 万年の記憶によどむ核のごみ | 松村 しげる | |
| ITの遅れを示す紙の山 | 城戸幸二 | |
| 香港の夜景だんだん暗くなり | 岡田 淳 | |
| ミャンマーへ天安門がお引越し | クスクス法師 | |
| 遺骨まで辺野古の海へ埋め立てる | 久常三喜夫 | |
| 頭だけ下げてオシマイご接待 | 竹中 たかを | |
| 燃えやすい森と二階に注意報 | すみれ | |
| 森さんはつまり昭和のおじいちゃん | 橋倉 久美子 | |
| センセイに隠れ家のある夜の街 | 渡辺 たかき | |
| 二階から的の外れた援護弾 | 八木 五十八 | |
| ジェンダーを揺り動かして森が去る | 山田 とく子 | |
| 手のひらはIOCもあるらしい | きかん坊 | |
| 感染の臭いに蓋をする時短 | 松村 しげる | |
| 春雨が去年の記憶連れてくる | 風 信子 | |
| 自粛中化粧忘れた籠の鳥 | 本多 雅子 | |
| 政府より製薬会社頼られる | かきくけ子 | |
| 古い帯雛人形に生き返る | 北村 幽芳 | |
| 逃げ道が消えてセンセイ舌を出す | おかの みつる | |
| キャバクラも政治資金で支援する | 城門塵 | |
| カエルの子うまくやってる儲けてる | おかの みつる | |
| 春一番もうすぐ熊が起きてくる | 寺井 一也 | |
| 支持率の低下が尻に火をつけた | 柳村 光寛 | |
| 聖火よりワクチン待って伸ばす腰 | 小林 祥司 | |
| コロナよりコロナの後を考える | 岡田 淳 | |





























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