Web川柳句会
| 2020・12 |
| 2020年12月の時事川柳入選作品 |
| 選考/中前棋人2020年12月募集分 |
| 煙にはアヒル歩きで避難する | こはり つよし | |
| 川柳家の眼は鋭い。辛辣な句ですね。(総理は)何を畏れているのでしょうか。逃げないで、足を止めて、堂々と国民に語りかけてほしいものです。 | ||
| 人にありコロナにはないカレンダー | 美和 山吹 | |
| 「コロナカレンダー」に振り回された一年でした。コロナ感染者は25万人を越えました。その拡大が止らない。一日も早く普通の日常を取り戻す年にしたい。人の豊かな活動で埋まるカレンダーにしたい。 | ||
| 特捜は尻尾ばかりのコレクション | 三好 光明 | |
| 特捜に聞かせたい句です。かってのあの気概はどこえいったのでしょうか。政権に屈服したのでしょうか。骨のあるところをみせてもらいたいものです。 | ||
| はやぶさ2宇宙の種を持ち帰る | 内田政竜 | |
| GoToを止める勇気を待つ医療 | 山田 明 | |
| ディスタンスせっかく恋が芽生えても | ミモリ | |
| 檸檬薔薇さらに竈もすぐ書ける | 関根 一雄 | |
| すごいねえ秘書が勝手にやったって | 柳村 光寛 | |
| コロナにはマスク臭いものにはフタ | 白鳥象堂 | |
| ようけいに大判小判もらったね | 6年6組てんまのよい子 | |
| 除夜の鐘百十八に特措法 | クスクス法師 | |
| モー駄目と今年の牛は嘆いてる | 坂本 美地子 | |
| 桜見る会の根っこでポチが鳴く | 齊藤 大柳 | |
| 宇宙から届いたX’マスプレゼント | まさみじいちゃん | |
| 節分を待たずアニメで鬼退治 | 陽香 | |
| 五人家族一人は家でお留守番 | 白峯 | |
| 母さんが小皿を洗う仕事増え | 風間 なごみ | |
| フクシマの新生祈り墨を磨る | 野川 清 | |
| 兄妹で雑巾ダンスの三四郎 | 龍せん | |
| 遺伝子の操作トマトが色をなす | 山田 とく子 | |
| 初詣賽銭箱は撤去せず | 風 信子 | |
| コロナ禍へ夢の詰まった玉手箱 | 白鳥象堂 | |
| 忘年会コンパニオンを盾にする | 竹中 たかを | |
| 前夜祭安倍の財布で補填する | こはり つよし | |
| 元秘書に足を向けては眠れまい | 竹中 たかを | |
| 国民は GoToよりも 金がよい | にった みさ | |
| 金掛けてコロナ広める変な国 | 高橋 太一郎 | |
| 悪いのはコロナのせいだ俺じゃない | おかの みつる | |
| ああ無策捨てたマスクの数かぞえ | 桜木 美津子 | |
| 迷人の後手後手と打つコロナ戦 | 八木 五十八 | |
| 一週間コロナが回しているみたい | 龍せん | |
| 生贄にされて空しい夜の街 | 白鳥象堂 | |
| GoToは金のない奴蚊帳の外 | 西井 茜雲 | |
| 106兆 豆腐のように 軽く聞き | 河内 菜遊 | |
| 国家予算錬金術師募集中 | 竹平 和枝 | |
| 日銀があれば国債無尽蔵 | はぐれ雲 | |
| 通天閣赤い顔して怒ってる | 西上 遊二 | |
| 忖度がガッチリ守った安倍の城 | 柊 無扇 | |
| 政治家の謝罪の場でも記者の阿諛 | 岡 遊希 | |
| 国会の嘘を選挙で大掃除 | 三好 光明 | |
| アマビエが年賀状にも駆り出され | 日野 裕子 | |
| 皇族にハラスメントをする世論 | 岡 遊希 | |
| 年の暮れ川柳脳も煤払い | 山田 明 | |
| 炎上の予感真夏の聖火台 | 光畑 勝弘 | |
| 農相は金の成る木を育ててた | はぐれ雲 | |
| 出生の伝説故郷に埋めてある | 有澤 嘉晃 | |
| ガースーで滑り二階が気にかかる | 桜木 美津子 | |
| 携帯の値下げだけではだまされぬ | 柳村 光寛 | |
| マイカーも小さく見えるコロナ鬱 | 達彦 | |
| 安倍さんは百十八の除夜の鐘 | 藤井康信 | |
| 伸びきった輪ゴムのような気の弛み | 加藤 胖 | |
| 2020やりなおしたい除夜の鐘 | 渡辺 たかき | |
| 変身をして年越しをしたコロナ | わこう | |





























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