Web川柳句会
| 2020・11 |
| 2020年11月の時事川柳入選作品 |
| 選考/中前棋人2020年11月募集分 |
| こけぬよう杖に付箋がついている | 下村 由美子 | |
| 国民に自助を説かれる菅総理への痛烈なパンチととりました。予算委員会でも、えっ、こんなことにも助けてもらわないと答えられないのかと思う場面が度々ありました。そのたびに「自助でいけ」という声が飛びました。 | ||
| アベさんの轍が残るだけの道 | 柊 無扇 | |
| アベ政治の継承を旗印にして菅政権が誕生しました。アベさんの息で曇った路線を続けることになるのでしょうか。またアベ待望論なんてことにならないようにご用心ください。 | ||
| 説明もできない事をする政治 | 松岡 哲彦 | |
| 堂々と国民に説明できないようなことをするのが政治なんだろうか。そこを問い続けるのが民主主義。今、そこが問われているいると思います。 | ||
| 死語ひとつ増やし日本が押し黙る | よもやま話 | |
| 脱ハンコハンコないから認めない | 若山 貞人 | |
| 鬼退治桃太郎より今鬼滅 | 達吟 風子 | |
| アマゾンがサンタの仕事まで奪う | 関根一雄 | |
| 木枯らしはとっくに吹いている財布 | おじ丸 | |
| 命より金が大事と国が言う | 光畑 勝弘 | |
| 紐付けは犬の散歩でやっとくれ | 八十日目 | |
| 核の傘日本の肩が濡れている | 廣田 和織 | |
| 苦労人人の苦労が分からない | はぐれ雲 | |
| トランプへ敗者の美学通じない | 竹中 正幸 | |
| ブレーキとアクセル踏んでいる日本 | 久常三喜夫 | |
| 皇室も庶民も同じ親の情 | 辻 貴希 | |
| 熱愛が野暮な世論を撥ね返す | 岡 遊希 | |
| マスクして宴会しろと言う御上 | 太秦 三猿 | |
| インバウンド消えて鬼滅が救世主 | 山登爺 | |
| 紙ハンコいらなくなったオンライン | 竹内 光人 | |
| ひょっこりと季節外れのサクラ咲く | 川名 洋子 | |
| ススキノのニッカの髭も困り顔 | えつこ | |
| 三密でお役御免の鍋奉行 | 山登爺 | |
| 政権がやがて時事吟敵にする | 白瀬 白洞 | |
| 猪も熊も地球に棲む権利 | 望月 弘 | |
| トランプが小さな人に見えてきた | 武良 銀茶 | |
| 換気などせずに十分隙間風 | BBブンゴ | |
| 年の差は忖度しない将棋盤 | 太秦 三猿 | |
| Go Toに乗ってコロナも旅に出る | 渡辺 世潮 | |
| やめよかなやっぱり出そう年賀状 | 正能 照也 | |
| 来年を予測不能にするコロナ | 坂本 美地子 | |
| 菅さんに交代しても変化なし | 白百合 | |
| ユニクロに宮沢りえが溶け込んだ | いいだ ひでき | |
| 神様に残業強いる初詣 | 山田 明 | |
| 堂々とくしゃみできる日もう来ない | 正能 照也 | |
| 米国の民主主義とはこんなもの | 城門塵 | |
| 不適正チンパンジーに笑われる | よしじろう | |
| ジャイアンツロッテよりも弱かった | こはり つよし | |
| 人相が初心忘れて悪くなる | すみれ | |
| アメリカの州を覚えた選挙戦 | おじ丸 | |
| トランプの嘘が可愛く見えてくる | 船岡 五郎 | |
| 失望率増殖中の菅総理 | 竹平 和枝 | |
| 温暖化師走の空を蝶が舞い | 竹中 たかを | |
| 撤退はあなた任せのキャンペーン | 美和 山吹 | |
| 忖度は権力よりも憲法に | 岡田 淳 | |
| 炎上を防ぎきれない宮内庁 | 岡 遊希 | |
| マスクって嘘を隠すにちょうどいい | 佐藤 彰宏 | |
| コロナにも金の成る木が生えている | 日野 裕子 | |
| 特大のマスクで今日もノーメイク | 水谷 裕子 | |
| トランプのジョーカー既に使用済み | 佐野 かんじ | |
| GoToへ行って帰省は自粛する | 白峯 | |
| 覚悟して参加してみる忘年会 | かきくけ子 | |
| あとわずか二〇二〇の年の暮れ | 坂本 美地子 | |
| マスクしてあけまして言う国となる | 板谷 達雄 | |





























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